多様物性研究部門
物性科学の歴史は、常に「想定外の現象」と「新しい物質群」の発見によって切り拓かれてきた。多様な物質が示す一見ばらばらの現象の背後には、物質の多様性を包摂する物理法則の普遍性が存在する。多様物性研究部門は、多様性と普遍性の相互視点を通じて物性科学を探求することを目的とする。強相関系、量子現象、人工薄膜、表面界面反応、タンパク質機能、細胞機能といった分野の研究者が連携し、幅広い時空間スケールと階層性に渡る多様な物質世界に内在する普遍的原理を解明する。本部門は、学際的アプローチを通じて、新物質の探索と物質科学における新たな方法論の開発を進め、物質機能の創発を理解するための学理の創出を目指す。また、研究分野の多様性だけでなく、女性や外国人研究者を含む「研究と人」の多様性の実現にも取り組んでいく。
| メンバー(*は部門主任) | 主な研究内容 | |
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井上 圭一 特任教授 研究室HP ※ 新領域創成科学研究科との学内クロスアポイントメント |
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高木 里奈 准教授 研究室HP |
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中辻 知 特任教授 研究室HP ※ 理学系物理学専攻との学内クロスアポイントメント |
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林 久美子 教授 研究室HP |
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𠮷信 淳 教授 研究室HP |
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リップマー ミック* 教授 研究室HP |
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