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組織・運営・評価

物性研究所の研究体制は4研究部門、2研究グループ、5研究施設から構成されています。このうち極限コヒーレント光科学研究センター軌道放射物性研究施設は兵庫県佐用郡佐用町のSPring-8 内に施設分室が置かれており、中性子科学研究施設の実験装置は茨城県東海村の日本原子力研究開発機構内にある研究用原子炉JRR-3およびJ-PARCに設置されています。さらに、所内研究者や共同利用者が共通に利用できる施設として低温液化室、工作室、放射線管理室、図書室、国際交流室などが置かれています。また、物性研究所における様々な情報の発信を担当する広報室や、ネットワーク関連の管理運用やサポートを行う情報技術室も設置されています。

運営

物性研究所の運営は、教授及び准教授から構成される所員会の議決を経て所長が行うが、同時に共同利用施設の運営については、東京大学の内外から ほぼ同数の委員により組織された物性研究所協議会が所長の諮問に応じて意見を述べ、外部研究者の要望を 伝達する機能を果たしている。更に物性研内外の委員よりなる共同利用施設専門委員会が設けられ、共同利用、施設利用、研究会などの実行計画を審議している。研究戦略室は所長が室長を務め、将来計画の策定など研究や運営を強化する取組を推進している。

本研究所の教授、准教授、助教の人事はすべて公募され、物性研内外ほぼ同数の委員よりなる人事選考協議会 の議決を経て所員会で決定される。なお、一部の職には任期がついている。

外部評価

物性研究所の研究活動を総括し、将来の方向を検討するために、1995年以降ほぼ10 年毎に、国内外の専門家から構成される評価委員による国際外部評価を行っています。