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社会連携研究部門 - ナノマテリアルイメージング研究部門

ナノマテリアルイメージング研究部門では、株式会社日立ハイテクと連携し、次世代検査技術の開発と社会実装を目的とした研究を遂行する。世界最高空間分解能2.6 nmを有するレーザー励起光電子顕微鏡(Laser-PEEM)を中核技術とし、ナノスケールで化学状態イメージング可能という特徴を活かした半導体検査装置を実用化する。これにより、走査型電子顕微鏡(SEM)、透過型電子顕微鏡(TEM)に次ぐ「第3の電子顕微鏡」の実現を目指す。本研究部門はこの実現に必要な基礎研究を行うとともに、先端デバイス/プロセスにおける未解明現象解明や、Laser-PEEMの特性を活かした超伝導体や溶液、生体、エネルギー分野まで幅広い分野への応用研究に取り組む。

メンバー 主な研究内容
谷内 敏之   特任准教授
  1. 高分解能レーザー励起光電子顕微鏡技術(レーザーPEEM)、および関連技術の開発
  2. Laser-PEEMを使った半導体材料・デバイスの検査・計測
  3. ソフトマテリアルの高分解能非破壊イメージングの実現
  4. 低エネルギー励起光電子の物理
   
所内兼務のメンバー(*は部門主任)
岡﨑 浩三* 特任准教授
研究室HP
本務は 附属極限コヒーレント光科学研究センター