三重県立上野高校の生徒が見学に来訪しました
11月6日、三重県立上野高等学校の1年生6名が同校の卒業生である山下穣准教授を訪ね、物性研究所へ見学に来訪しました。
低温・多重極限実験棟にて、高校生による事前学習成果の発表、超伝導の実演実験、希釈冷凍機の見学を行いました。その後、山下穣准教授が国際物理オリンピック2023記念協会の事業の一環として行っている国際物理オリンピック2023の実験課題であったキブル天秤法による重さ測定の実験を通じて、測定の重要性と物理を研究する意義を学びました。
11月6日、三重県立上野高等学校の1年生6名が同校の卒業生である山下穣准教授を訪ね、物性研究所へ見学に来訪しました。
低温・多重極限実験棟にて、高校生による事前学習成果の発表、超伝導の実演実験、希釈冷凍機の見学を行いました。その後、山下穣准教授が国際物理オリンピック2023記念協会の事業の一環として行っている国際物理オリンピック2023の実験課題であったキブル天秤法による重さ測定の実験を通じて、測定の重要性と物理を研究する意義を学びました。
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