2023年度 OPERANDO-OIL・COMS・量子ビーム計測クラブ合同研究会
【テーマ】 「AI・自動自律実験、計測インテリジェンス」
【場 所】 アキバホール (東京都千代田区 富士ソフト秋葉原ビル5F)
【形 式】 対面(180名程度予定)
【主 催】 COMS (Consortium for Measurement Solution: ものつくり産業を支える計測ソリューションコンソーシアム )、産総研・東大 先端オペランド計測技術オープンイノベーションラボラトリ(OPERANDO-OIL)、産業技術総合研究所・計量標準総合センター・量子ビーム計測クラブ
【参加費】 無料
【参加登録】どなたでも参加可能です。参加登録は以下のリンク先よりお願いいたします
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【連絡先】 産総研量子ビーム計測クラブ事務局 E-mail: qbeam-club-ml@aist.go.jp
または 2023年度 OPERANDO-OIL・COMS・量子ビーム計測クラブ合同研究会事務局 E-mail: M-2023-operando-coms-qbeam-ws-ml@aist.go.jp
概要
最近のAI技術の飛躍的進歩と計測・センシング技術の進化により、高精度実験や新材料開発の自動化・自立化が提唱されています。今年のOPERANDO-OIL・COMS・量子ビーム計測クラブ合同研究会では、第一部は、テーマを「AI・自動自律実験、計測インテリジェンス」とし、材料の開発、加工、並びに計測におけるAI搭載自立化技術に関する講演会を行います。さらに、第二部のポスターセッションでは、若手研究者による先端計測技術の研究成果の発表を行います。
なお、OPERANDO-OILは、東大と産総研の共同研究プロジェクトであり、物性研が参加しています。本研究会では、物性研の小林洋平教授が基調講演を行います。
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