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第10回 国際ワークショップ 電子機能性有機物質の先端分光(ASOMEA-X)

日程 : 2021年10月25日(月) 13:00 - 2021年10月28日(木) 19:30 場所 : 物性研究所本館6階 大講義室(A632) 主催 : ASOMEA-X組織委員会 世話人 : 吉信 淳 (63320)
e-mail: asomeax_office@issp.u-tokyo.ac.jp

 ASOMEAは電子機能性有機物質とそれに関連する表面界面の構造・電子状態・物性を主に分光学の立場から研究し議論する国際ワークショップである。実験と理論を2つの柱にして、当該分野の最先端のトピックスについて発表と討論を行い、有機分子、有機結晶、有機デバイスとそれらの界面における電子構造、電子物性、伝導特性を解明することを目的としてきた。ASOMEA-Xでは、研究対象を電子機能性有機物質とそれに関連する表面界面電子物性だけではなく、新奇な電子物性を発現する物質として注目を集めている低次元・トポロジカル物質にも対象を広げている。本研究会は、2001年に日本とスウェーデンの二国間ワークショップとしてスタートし、約2年ごとに開催してきた。2016年よりこの分野に重要な貢献があるドイツの研究コミュニティにも広げ、2018年のASOMEA-IXはドイツ・シュルクゼーにおいて開催された。当地で行われた国際諮問委員会で次回のASOMEA-Xを日本で行うことが決まり、放射光分光やレーザー分光で日本のハブとなっている東京大学物性研究所がホスト機関となり行うことになった。以上の経緯により、ASOMEA-X(2021)は数名の物性研究所所員を含む国内の組織委員会が主体的にワークショップを運営し、物性研究所で開催する。日本での開催により当該分野での研究が活発化している東アジアからの参加も期待されている。なお、現時点ではではCOVID19パンデミックの収束が不透明であるので、オンサイト&オンラインのハイブリッド開催として準備し、状況が極めて悪くなった場合はオンラインのみに切り替える。

招待講演者、参加申し込みなど詳細は、下記のWebを参照のこと。
https://yoshinobu.issp.u-tokyo.ac.jp/ASOMEAX_web/index.html


(公開日: 2021年09月10日)