スパコン共同利用研究会「計算物質科学の今と未来」
日程 :
2026年4月2日(木) 1:00 pm - 2026年4月3日(金) 4:45 pm
場所 :
物性研究所本館6階 大講義室(A632)
主催 : 東京大学物性研究所スーパーコンピュータ共同利用 世話人 : 野口 博司 (63265)
e-mail: noguchi@issp.u-tokyo.ac.jp講演言語 : 日本語
e-mail: noguchi@issp.u-tokyo.ac.jp講演言語 : 日本語
スーパーコンピューターと計算手法の両者の絶え間ない進展により、近年のシミュレーションは精緻、大規模かつ網羅的なものとなり、物理現象の本質的な理解に大いに貢献しているだけなく、実験との協奏的研究においても多くの成果が生み出されている。さらに最近では機械学習手法の台頭により、驚くべき速さで人工知能技術が進展しており、物性・物質科学の研究においてもその活用が進んでいる。また、「富岳」の後継機も2030年頃の運用開始予定で開発が進められている。物性研においては、総理論演算性能として約8PFのスパコンによる共同利用を行うとともに、スパコンの利用促進のためのソフトウエアの整備も行なっている。物性研スパコンユーザをはじめ、計算物質科学の研究者が集い,最近の計算事例にもとづく情報交換をしながら、今後の展開について議論する場としたい。
(公開日: 2026年02月02日)