ISSP - The institute for Solid State Physics

物性研について
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社会との連携

物性研究所はマテリアルサイエンス、ナノテクノロジー、エレクトロニクスなどといった現代の科学技術を支える「物性科学」を中心とする研究をおこなっているところです。レーザーや放射光、電子線、中性子線などを使った物質探索、強磁場・超低温・超高圧などといった極限環境での物質の性質の研究、ナノの世界での電子や原子の振る舞いの研究、物質の本質にかかわる新しい原理の探索など、さまざまな科学分野のエキスパートが集まって活発に研究しています。その一方で、社会に向けて物性科学の最新情報を発信しつづけています。当ホームページの「"物性科学"って何だろう?」をご覧いただけば「物性科学」を身近な学問であることがおわかりいただけるでしょう。
   さて、物性研究所は大きく分けて次の2つの活動を通して社会に貢献しています。ひとつは、その専門的な知識を生かし、産業界との産学連携を行うものです。物性研究所に隣接する東葛テクノプラザ内にある東京大学柏キャンパスの相談窓口を通して、あるいは直接、研究所のスタッフとの交流から新しい技術やサイエンスが生まれています。もう一つは、次代の科学を担う若い人や一般市民の方を対象として、教育活動や科学の啓蒙活動を行っています。これらの活動についてもう少し詳しく知りたいという方は下記の関連ページをご参照下さい。このような活動はいずれも、リエゾン室を窓口として行っておりますので、お問い合わせ等は下記アドレス宛お願いいたします。

社会との連携窓口

平成28年度物性研究所リエゾン室
常次 宏一 (物性理論研究部門 教授)
受付窓口 : 柏地区共通事務センター・総務広報係
Tel : 04-7136-3344

産学連携に関する東京大学柏キャンパスの取り組み

企業が新製品・新技術の開発を促進するために必要な情報について、大学等の研究者から講演・アドバイスを受ける機会を定期的に設けるために設置された東葛テクノプラザ「大学等研究交流サロン」には、柏キャンパスから講師を派遣しています。
千葉県HP「大学等研究交流サロンにおけるシーズ発表」

物性研究所における産学連携の例

COセンサーの基礎研究: ナノスケール部門での産学連携 (小森研究室・家研究室)

物性研究所における教育・啓蒙活動の例

柏キャンパス一般公開
毎年10月に2日間、柏キャンパスの各研究所や研究科が一般公開を行います。
いろいろな研究室ツアーや特別講演会など盛りだくさんの催しが行われます。
平成28年度は10月21日(金)~10月22日(土)に行われます。
一般公開の情報はこちら