ISSP - The institute for Solid State Physics

共同利用
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H30年度前期公募要項(留学研究員)
  1. 留学研究員の種類

    留学研究員には、長期と短期の2種類があります。

    長期留学研究員
    3ヵ月を超えて1年以内の間 (ただし年度後期の申請の場合、利用期間は半年以内となります。また、中途申請の場合、期を跨いでの申請はできません。)、本研究所に滞在して研究を行う大学等に所属する研究者及び大学院生を対象としています。所属機関から本研究所までの交通費及び滞在費の一部を申請することができます。(申請期間の1/3(ただし上限80日)の柏ゲストハウス宿泊費相当。)また、東京大学柏地区共同利用研究員宿泊施設(柏ゲストハウス)の利用の便宜を供します。
    なお、上記の交通費および滞在費の一部の申請は、年度前期の申請のみとなりますので注意願います。(年度後期の申請・中途申請ではできません。)
    採用人数は、予算および宿泊の制約から、若干名となりますので、不採択に備えて他の区分への併願も認めています。

    短期留学研究員
    3ヵ月以下の期間 (ただし中途申請の場合、期を跨いでの申請はできません。)、本研究所に滞在して研究を行う大学等に所属する研究者及び大学院生を対象としています。所属機関から本研究所までの交通費及び滞在費の一部を申請することができます。(申請期間の1/3(ただし上限20日)の柏ゲストハウス宿泊費相当。)また、東京大学柏地区共同利用研究員宿泊施設の利用の便宜を供します。
    なお、上記の交通費および滞在費の一部の申請は、年度前期の申請のみとなりますので注意願います。(年度後期の申請・中途申請ではできません。)
    採用人数は、予算および宿泊の制約から、若干名となりますので、不採択に備えて他の区分への併願も認めています。
  2. 申請資格
    国・公立大学法人、私立大学及び国公立研究機関(以下「大学等」という)に所属する研究者及び大学院学生。
    学部学生は申請できませんが、留学研究員開始時点で修士課程に在籍予定である者は申請可能とします。その場合には、指導教員が作成した大学院入学予定である旨の申立書(様式自由、ただし記名・押印のこと)を申請書に添付して提出し、入学後に改めて研究科長の承認印が押印された申請書を提出してください。

    ※ 学部学生の場合、申請書に学部長の承認印がなくても受理いたします。
    ※ 申請資格として、研究倫理教育を受講済みであることが追加されましたので、ご注意ください。


  3. 申請
    申請はWeb申請システムを通じて行います。Web申請後に申請書を両面印刷し、押印のうえ提出してください。申請する場合は、必ず当該研究室の担当所員と事前に打合せをしてください。
    なお、「短期留学研究員」への申請の場合は、Web申請とともに、「短期留学研究員」として行う研究内容及び研究計画の具体的スケジュール等をA4版1枚(様式任意)に詳細に記入したものを併せて提出してください。

  4. 申請期限及び送付先

    申請期限 平成 29年12月 1日(金) 必着
    送付先  :
    〒277-8581 千葉県柏市柏の葉5-1-5
    東京大学物性研究所共同利用係
    電話 (04)7136-3209

    ※封筒の表に、平成30年度前期留学研究員申請書在中と朱書きしてください。

  5. 採否決定及び経費
    採否及び経費の配分は、各部門、施設において、申請された研究計画、過去の共同利用実施報告・成果などに基づいて審査検討したのち、共同利用施設専門委員会で決定します。採否等の結果は平成30年3月下旬頃に発送の予定です。
    なお、経費の配分については予算の関係上、減額されることもあります。

  6. 安全管理(注
    研究活動開始前に、物性研究所の安全管理に関する講習を受けてください。詳細については、担当所員にお問い合わせください。

  7. 放射線業務(注
    採択された共同利用研究の中で、放射線施設を利用される方には、「外来研究員等の放射線管理内規」に従って、「放射線業務従事承認書(様式6)」を提出していただきます。

  8. 学生教育研究災害傷害保険等の加入
    学生又は大学等研究者に準じる方は、共同利用開始までに財団法人日本国際教育支援協会(JEES)「学生教育研究災害傷害保険」又は同等以上の傷害保険に、必ず加入してください。

  9. 損害補償
    共同利用の実施にあたり、故意または重大な過失により、関係設備機器に損害を与えた場合又は人身事故などが発生した場合には、その損害等に対して責任を負っていただくこともあります。

  10. 実施報告書
    1期(半年又は1年)毎に終了後30日以内に「外来研究員実施報告書(様式5)」を必ず提出してください。
    報告書は、未提出、並びに記載内容について担当所員より問合せをさせていただくことがあります。

  11. 研究成果の報告と公表
    共同利用で行った研究に関する論文が出版された場合は、別刷1部を共同利用係へお送りください。また、定期的に共同利用における成果報告書を刊行する予定ですので、当方からの問合せがありましたら論文題目、著者、雑誌(巻・号)等をご回答ください。
    また、論文を発表される場合、謝辞のところに東京大学物性研究所の共同利用による旨の文章をいれていただくことを希望します。英文の場合の参考として、次のような例文を挙げておきます。

    (例1) This work was carried out under the Visiting Researcher's Program of the Institute for Solid State Physics, the University of Tokyo.
    (例2) This work was carried out by the joint research in the Institute for Solid State Physics, the University of Tokyo.
    (例3) This work was performed using facilities of the Institute for Solid State Physics, the University of Tokyo.

  12. 知的財産権の取扱い
    原則として、申請者の所属する機関に帰属することとしますが、本学研究者の知的貢献が認められる場合における当該発明等の取扱いについては、本学と別途協議するものとします。また、当該知的財産権の活用により収益が見込まれる場合、当該知的財産権の権利者と本学は、本学設備の貢献に係わる対価の支払いについて、別途協議を行うものとします。
    なお、留学研究員として行った研究から知的財産権が得られた場合、出願書類等1部を共同利用係へお送りください。

  13. 宿泊施設(注
    短期・長期留学研究員は東京大学柏地区共同利用研究員宿泊施設(柏ゲストハウス)が利用できます。
    なお、柏ゲストハウスの使用については、東京大学柏地区共同利用研究員宿泊施設規則等に基づいていただきます。

  14. その他
    (1) 予算の支出、諸施設の利用、設備の管理等については、関係する所員の指示に従ってください。
    (2) Web 申請後、両面印刷した申請書を提出してください。
(注 (項目番号6、7、13)東海地区及び播磨地区における共同利用の場合は、それぞれ、本学の規定のほか、日本原子力研究開発機構及び高輝度光科学研究センターの定めも参照してください。