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産学連携

物性研究所は、1957年設立より、物性物理学の総合的かつ系統的な研究を行い、それによって我が国の学問を高め工業技術の発展に貢献することを目指しています。

民間機関等からの研究者や研究費を受け入れて行う共同研究では、専門的知見に基づいた新しい物質の設計、合成と評価、新しい原理の構築などの物性研のノウハウを産業に活用いただいています。また、産業界との連携の場となるコンソーシアムの運営や、地域の企業との交流の場となる交流サロンに参加しています。

民間企業との共同研究

電池材料、触媒から化粧品や食品などの幅広い業種、企業との共同研究を行っています。また、新エネルギー・産業技術総合開発機構の「中堅・中小企業への橋渡し研究開発促進事業」 における「橋渡し研究機関」に認定されています(2015年〜)。

図:民間企業との共同研究件数の推移
(2007年度〜2016年度)
図:共同研究先 企業業種内訳
(2007年度〜2016年度)
共同研究に関するお問合せ

研究者に直接連絡頂くか、研究戦略室へお問い合わせ下さい。また、データベースや交流の場もご利用下さい。

物性研究所 研究戦略室
:04-7136-3207(代表・総務係)
:rsoissp.u-tokyo.ac.jp

コンソーシアム

TACMIコンソーシアム

レーザー加工における産業界の課題に、大学や公的研究機関と一体で取り組む、産官学連携のものづくりのエコシステムの構築を目指しています。

設立:2017年10月30日
代表機関:東京大学
代表世話人:小林 洋平(東京大学物性研究所 教授)

東京大学物性研究所 小林研究室

PCoMS(計算物質科学人材育成コンソーシアム)

計算物質科学の幅広い素養とハイパフォーマンスコンピューティング技術を持ち、インターンシップなどにより企業ニーズも理解できる人材育成を行っています。

設立:2015年8月
参画機関:東北大学(主に金属材料研究所)、東京大学(主に物性研究所)、自然科学研究機構分子科学研究所、大阪大学(主にナノサイエンスデザイン教育研究センター)

PCoMS/ISSP

大学等研究交流サロン

「大学等研究交流サロン」では、企業が新製品・新技術の開発を促進するために必要な情報について大学等の研究者から講演・アドバイスを受ける機会を定期的に設けています。

大学等研究交流サロン|千葉県