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共同利用の概要

物性研究所は、全国の大学・公的研究機関の教員、研究者のための共同利用研究所です。物性研が有する装置や設備、大型施設の利用を提供し、年間約1,000件の研究課題を受け入れています。実験装置や施設の利用は無償で、旅費の支援があり、キャンパス内にある宿泊施設(柏ゲストハウス)を利用することもできます。

共同利用による課題・成果は、原則全て公開です。

また共同利用・共同研究のための研究発表・議論の場として、短期研究会とISSPワークショップを開催しています。

これらの活動は、本所所員と所外委員から構成される外来研究員等委員会及び共同利用施設専門委員会によって運営されています。

共同利用施設専門委員会名簿 共同利用課題一覧

研究員 課題区分 採択課題数 実施人数
一般研究員 一般 248 214
物質合成・評価設備 131 114
中性子科学研究施設 95 0
軌道放射物性研究施設 38 118
スーパーコンピュータ 366 366
物性研強磁場・阪大強磁場 44 43
嘱託研究員 嘱託(放射光・中性子含む) 114 73
留学研究員 留学(長期/短期) 6 / 0 3 / 0
合計 1042 931
2020年度の採択課題数と実施人数の内訳
利用資格

① 国内の大学や国公立研究機関に所属する教員、博士課程学生、研究者、あるいはこれに準ずる方。
② 修士課程の学生は、指導教員と一緒にお申込みください。学部生は、共同利用実施時に修士課程として在籍している場合のみ、指導教員と一緒に申込み可。
海外の機関に所属されている方は、原則、共同利用の対象にはなりません。軌道放射物性研究施設のみ申請が可能です。

利用方法

前期、後期の年2回ある「定期申請」を通して申請してください。
特別な理由がある場合は、「中途申請制度」を利用できます。毎月1日〆切、翌月1日から共同利用開始できます。
利用の流れ 共同利用の公募 Web申請について

料金

実験装置や設備、施設の利用、また実験に伴う消耗品、寒剤等の利用は無償です。
交通費等の旅費・宿泊費(上限4,000円/泊)については、1研究課題につき2名まで、修士課程学生の場合は1名のみ支給可です。

利用申請の際は、必ず事前に所員または装置担当者と打ち合わせをしてください。


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