ISSP - The institute for Solid State Physics

共同利用
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共同利用の概要

物性研究所は、全国の物性研究者のための共同利用研究所です。共同利用のための種々の制度が設けられており、常時多数の所外研究者がこれを利用し共同研究等を行っています。本所の共同利用は本所所員と所外委員から構成される外来研究員等委員会及び共同利用施設専門委員会によって運営されています。

物性研究所においては、共同利用研究業務として、全国物性研究者の研究遂行に資するため、各種研究員制度が設けられています。 ここで「研究員」とは、物性研究所を訪れる研究者が、物性研究所においては外来研究員という身分になってそれぞれの研究に従事することを意味します。すなわち、各種研究員になることが、共同利用を遂行すること自身に他なりません。

一方,共同利用の種別(実施先)としては,共同利用の公募ページに示した5種類があります.これらを 概念図で示すと,下のようになります.

また、研究発表・議論の場として、短期研究会とISSPワークショップという形態を設けています。

本所から発行されている「物性研だより」には各種共同利用制度の公募や、短期研究会の報告などを掲載しています。左側のタブの下の"RELATED LINK"に「物性研だより」のweb公開版があります。

この他、共同利用制度に含まれない外部研究者の受け入れ体制として、民間会社等の現職の技術者及び研究者に、大学における研究の機会を与え、その能力のいっそうの向上をはかることを目的とした受託研究員制度や、個人的研究のために大学において教員の研究指導を受ける研究生制度があります。受託研究員は、研究料を、研究生は入学料等をそれぞれ大学に納入する必要があります。詳しくは共同利用係(04)7136-3209にお問い合わせください。

談話会・国際協力

物性研究所談話会は研究所が主催する重要な行事の1つであり、広い視野から最近の興味深い話題について講演して頂くことを目的としています。講演者の大半は所外の研究者であり、特に、外国からの来訪者である場合が多いです。また、物性研究所は国際交流のセンターとしても重要な役割を担っており、物性研究所の特徴ある設備を活用した国際共同開発が活発に行われています。