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韓国の基礎科学院 強相関電子センターと連携プログラムの覚書を締結

2019年4月19日、東京大学物性研究所(ISSP)と韓国の基礎科学院 強相関電子センター(CCES)との間で、連携プログラムの覚書を締結しました。このプログラムは、定期的なワークショップと連携プロジェクト“ISSP-CCES Joint Research Laboratory”で構成されており、その第一回のワークショップとプログラムの開始式典をソウル国立大学内にあるCCESにおいて同日に開催しました。

ISSP-CCES Joint Lab
左から、Oh Se-Jung ソウル国立大学総長、辛埴 東京大学 特別教授、Noh Tae Won 基礎科学院強相関電子センター センター長、森初果 東京大学物性研究所 所長、Kim Doochul 基礎科学院 理事長(写真提供:IBS-CCES)

CCESとは、これまでも包括的な学術協定と光電子分光における研究協力で覚書を結んでおり、若手教員が長期的にCCESに滞在をするなどの交流を深めてきました。本連携プログラムの覚書による、定期的なワークショップでは、新しい共同研究の芽や学生を含めた若手研究者の国際交流に重点を置いています。また連携プロジェクトでは、CCESにおいて先進レーザー光電子分光装置の共同開発やそれらを用いた共同研究の展開を図っていく予定です。

(公開日: 2019年04月26日)