在留資格の変更・更新
以下のような場合、在留資格の変更や更新などの手続きが必要になります。
詳しくは、ビザコンサルティングサービス、もしくは法務省・入国管理局のwebを確認ください。
※いずれの場合も、ご本人が手続きした方がスムーズです。
・入国管理局で手続
→【メリット】代行料・手数料がいらない。
【デメリット】行くのが面倒。待ち時間が長い(2-3時間かかることも)。
・ビザコンで手続
→【メリット】キャンパス内で申請可能。
【デメリット】申請手数料(がかかる。パスポートを預ける必要がある。
詳しくは、ビザコンサルティングサービス、もしくは法務省・入国管理局のwebを確認ください。
大学院生(学生ビザ)から研究者(文化活動ビザ)、あるいは研究者として雇用(教授ビザ)に変更
大学院試験まで研究者として滞在(文化活動)、入学後は学生(学生ビザ)
雇用期間が延びたので、在留期間を延長したい
日本の別組織で雇用(教授ビザ)されていた、次は東大で雇用(教授ビザ)する
→ 前の所属機関で移籍届を入国管理局に提出してもらう
→ 前の所属機関で移籍届を入国管理局に提出してもらう
※いずれの場合も、ご本人が手続きした方がスムーズです。
・入国管理局で手続
→【メリット】代行料・手数料がいらない。
【デメリット】行くのが面倒。待ち時間が長い(2-3時間かかることも)。
・ビザコンで手続
→【メリット】キャンパス内で申請可能。
【デメリット】申請手数料(がかかる。パスポートを預ける必要がある。