短期ビザ申請時のチェックリスト

短期ビザ申請時のチェックリスト

短期ビザ申請時のチェックリスト

短期ビザの取得が必要な場合の主な招聘手続きは以下の通りとなります
時期 Check 内容 提出/送付先
来日前 日程(仮)が確定 →ゲストハウス予約
          外来研究室の予約
共同利用
出入申請書の提出 総務
ビジターご本人に連絡
-滞在日程の確認
-ビザに必要な情報の取得
 (パスポートのIDページのコピー送付、ビザ書類の送付先住所&電話番号)
-
所員の在職証明書を申請 ※1 総務係
短期ビザに必要な書類の作成 
  招聘理由書、身元保証書、滞在日程表 ※2
 フォームは 外務省HP「ビザ申請書類ダウンロード」より入手できます
所員への確認押印
在職証明書、招聘理由書、身元保証書、滞在日程表の原本を来訪者ご本人に送付し、送付した旨(&tracking number)をご本人にメールで伝える 来訪者
航空券を購入してもらい、itinerary&receiptをメールで送ってもらう
立替金を外国送金にて支払う場合は、銀行口座情報を送ってもらう
来訪者
itinerary&receiptが手に入ったら出張申請を入力、提出する
年度をまたぐ場合は、年度ごとに申請を行う
総務/経理
外来研究室の鍵受け取り&清掃、ゲストハウスの鍵受け取り 共同利用
ゲストカード 受け取り 総務
来日が近くなったら物性研へのアクセス案内、当日最初に来てもらう場所の案内等、必要な連絡をする
 参考:◇アクセス(総務事務ホームページ)
旅費を支給する場合には、必ず「紙の搭乗券」をカウンターで発券してもらい持参するようリマインドする
オンラインチェックインのプリントアウトしたものでは不可
 参考:◇旅費関連(総務事務ホームページ)
総務
来日 往路の搭乗券半券受け取り
年度をまたぐ場合は一度報告を行い、復路分の申請を行う
帰国後 復路の搭乗券をスキャンして送ってもらう 来訪者
出張報告書の作成・提出 総務/経理

*1:  招聘者が准教授・教授の場合、外務省の必要書類リストに記載されている「会社・団体概要説明書」の
    代わりに、当該准教授/教授の「在職証明書」を提出します


*2:  【重要】ビザ申請を行う日本大使館・領事館によって追加書類の提出が求められることがある
    (例:ホテルの予約確認書)ため、申請先の大使館・領事館のHPを必ず確認してください
    (あるいはビジター本人に確認してもらってください)


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