棟別回収率
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年
回収率の算出方法
回 収 量
回収率 =
供給量-( 月終在庫 - 月始在庫 )
※ 回収ガスは純度100%として、回収率を計算しています。
※ 供給量、在庫は全て、15℃,1気圧のヘリウムガス(m3)に換算(係数0.738)して、回収率を出しています。
▼ 2007年
12月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (12/3)~(1/7)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
12655.3 |
16765.4 |
4663.7 |
4711.2 |
4062.6 |
75.7 |
物性研究所 本館 |
5393.5 |
7798.9 |
2125.2 |
2224.3 |
2306.3 |
70.0 |
物性研究所 低温棟 |
4042.5 |
4327.9 |
1318.0 |
884.1 |
719.3 |
84.9 |
物性研究所 極限棟 |
899.7 |
1238.8 |
155.0 |
199.0 |
295.1 |
75.3 |
物性研究所 先端分光棟 |
513.6 |
754.0 |
349.1 |
603.7 |
-14.2 |
102.8 |
新領域創成科 |
1806.0 |
2645.8 |
716.4 |
800.1 |
756.1 |
70.5 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は75.7%
- 今月の回収率は先月より3.5%低下し、75.7%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 供給申込方法については下記をご覧下さい。
液体ヘリウム申込方法(8/6以降供給分)
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
11月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (11/5)~(12/3)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
12529.1 |
15496.2 |
4991.6 |
4663.7 |
3295.0 |
79.2 |
物性研究所 本館 |
5623.3 |
7110.2 |
1899.0 |
2125.2 |
1599.7 |
81.7 |
物性研究所 低温棟 |
3631.7 |
4683.2 |
1290.9 |
1318.0 |
685.4 |
78.0 |
物性研究所 極限棟 |
1013.9 |
938.9 |
365.6 |
155.0 |
135.6 |
88.2 |
物性研究所 先端分光棟 |
909.6 |
864.5 |
580.8 |
349.1 |
186.6 |
83.0 |
新領域創成科 |
1350.6 |
1899.4 |
855.3 |
716.4 |
687.7 |
66.3 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は79.2%
- 今月の回収率は先月より1.5%改善し、79.2%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 供給申込方法については下記をご覧下さい。
液体ヘリウム申込方法(8/6以降供給分)
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
10月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (10/1)~(11/5)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
14011.6 |
17387.6 |
5644.3 |
4991.6 |
4028.7 |
77.7 |
物性研究所 本館 |
5738.8 |
7083.3 |
1978.7 |
1773.5 |
532.1 |
78.7 |
物性研究所 低温棟 |
4745.1 |
5673.9 |
1839.2 |
1416.4 |
2369.2 |
77.8 |
物性研究所 極限棟 |
979.4 |
964.9 |
642.2 |
365.6 |
262.1 |
78.9 |
物性研究所 先端分光棟 |
1261.6 |
1486.4 |
548.3 |
580.8 |
192.3 |
86.8 |
新領域創成科 |
1286.7 |
2179.1 |
635.9 |
855.3 |
673.0 |
65.7 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は77.7%
- 今月の回収率は先月より1.8%低下し、77.7%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 供給申込方法については下記をご覧下さい。
液体ヘリウム申込方法(8/6以降供給分)
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
9月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (9/3)~(10/1)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
9939.7 |
13259.9 |
4888.1 |
5644.3 |
2564.0 |
79.5 |
物性研究所 本館 |
3695.0 |
4639.1 |
1464.0 |
1978.7 |
41.4 |
89.6 |
物性研究所 低温棟 |
4158.5 |
5655.7 |
1614.9 |
1839.2 |
1660.9 |
76.6 |
物性研究所 極限棟 |
898.9 |
1149.7 |
533.3 |
642.2 |
141.9 |
86.4 |
物性研究所 先端分光棟 |
404.1 |
618.4 |
564.5 |
548.3 |
230.5 |
63.7 |
新領域創成科 |
783.2 |
1197.0 |
711.4 |
635.9 |
489.3 |
61.5 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は79.5%
- 今月の回収率は先月より4.0%低下し、79.5%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 供給申込方法については下記をご覧下さい。
液体ヘリウム申込方法(8/6以降供給分)
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
8月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (8/6)~(9/3)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
10967.9 |
13355.2 |
4668.6 |
4888.1 |
2167.8 |
83.5 |
物性研究所 本館 |
4156.3 |
3463.8 |
2072.1 |
1464.0 |
424.8 |
102.1 |
物性研究所 低温棟 |
3840.7 |
6140.7 |
939.4 |
1614.9 |
1115.3 |
70.3 |
物性研究所 極限棟 |
1146.0 |
1536.0 |
365.1 |
533.3 |
221.8 |
83.8 |
物性研究所 先端分光棟 |
933.9 |
838.6 |
591.9 |
564.5 |
-67.9 |
107.8 |
新領域創成科 |
891.0 |
1376.1 |
700.1 |
711.4 |
473.8 |
65.3 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は83.5%
- 今月の回収率は先月より1.8%改善し、83.5%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 供給申込方法については下記をご覧下さい。
液体ヘリウム申込方法(8/6以降供給分)
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
7月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (7/2)~(8/6)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
13613.4 |
16612.3 |
4718.2 |
4668.6 |
3048.5 |
81.7 |
物性研究所 本館 |
5899.2 |
6855.5 |
1962.3 |
2072.1 |
979.3 |
87.5 |
物性研究所 低温棟 |
3987.1 |
4908.6 |
1207.6 |
939.4 |
1056.9 |
77.0 |
物性研究所 極限棟 |
1181.7 |
1486.1 |
292.6 |
365.1 |
231.9 |
83.6 |
物性研究所 先端分光棟 |
1057.9 |
1208.3 |
593.4 |
591.9 |
151.9 |
87.4 |
新領域創成科 |
1487.5 |
2153.8 |
662.3 |
700.1 |
628.5 |
70.3 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は81.7%
- 今月の回収率は先月より2.1%改善し、81.7%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 液化機の現状と供給申込方法については下記をご覧下さい。
液体ヘリウム申込方法(8/6以降供給分)
- 液化機不調についてはこちらをご覧下さい。
液化室だより
~ 液体ヘリウムの供給・開室時間について ~
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
6月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (6/4)~(7/2)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
9247.1 |
11887.9 |
4454.5 |
4718.2 |
2377.1 |
79.6 |
物性研究所 本館 |
4201.5 |
5012.8 |
1579.8 |
1962.3 |
525.0 |
90.7 |
物性研究所 低温棟 |
1917.7 |
3006.4 |
1063.6 |
1207.6 |
848.5 |
67.0 |
物性研究所 極限棟 |
949.8 |
877.6 |
474.5 |
292.6 |
109.7 |
89.6 |
物性研究所 先端分光棟 |
1219.5 |
1346.1 |
624.4 |
593.4 |
157.6 |
88.6 |
新領域創成科 |
958.6 |
1645.0 |
712.2 |
662.3 |
736.3 |
56.6 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は79.6%
- 今月の回収率は先月より3.3%改善し、79.6%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 現在、液化機不調のため、供給制限を行っています。詳細はこちらをご覧下さい。
液化室だより
~ 液体ヘリウムの供給・開室時間について ~
- 液化機の現状と供給申込方法については下記をご覧下さい。
2007年1月以降の液体ヘリウムの供給と現状について
液体ヘリウム供給について
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
5月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (5/7)~(6/4)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
8285.9 |
11094.0 |
4224.7 |
4454.5 |
2578.3 |
76.3 |
物性研究所 本館 |
4017.1 |
4678.0 |
1891.1 |
1579.8 |
972.2 |
80.5 |
物性研究所 低温棟 |
1704.2 |
2500.6 |
1006.0 |
1063.6 |
738.8 |
69.8 |
物性研究所 極限棟 |
704.9 |
1226.5 |
135.8 |
474.5 |
182.9 |
79.4 |
物性研究所 先端分光棟 |
1211.5 |
1337.3 |
594.1 |
624.4 |
95.5 |
92.7 |
新領域創成科 |
648.2 |
1351.6 |
597.7 |
712.2 |
588.9 |
52.4 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は76.3%
- 今月の回収率は先月より0.7%改善し、76.3%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 現在、液化機不調のため、供給制限を行っています。詳細はこちらをご覧下さい。
液化室だより
~ 液体ヘリウムの供給・開室時間について ~
- 液化機の現状と供給申込方法については下記をご覧下さい。
2007年1月以降の液体ヘリウムの供給と現状について
液体ヘリウム供給について
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
4月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (4/2)~(5/7)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
10766.6 |
14870.0 |
3604.6 |
4224.7 |
3483.3 |
75.6 |
物性研究所 本館 |
5074.0 |
6647.8 |
1705.1 |
1891.1 |
1454.7 |
78.5 |
物性研究所 低温棟 |
3273.5 |
4785.3 |
702.5 |
1006.0 |
1141.4 |
73.0 |
物性研究所 極限棟 |
704.4 |
915.2 |
135.8 |
135.8 |
210.8 |
77.0 |
物性研究所 先端分光棟 |
988.2 |
1274.7 |
690.8 |
594.1 |
383.2 |
72.1 |
新領域創成科 |
726.5 |
1247.0 |
370.4 |
597.7 |
293.2 |
71.2 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は75.6%
- 今月の回収率は先月より1.9%下降し、75.6%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 現在、液化機不調のため、供給制限を行っています。詳細はこちらをご覧下さい。
液化室だより
~ 液体ヘリウムの供給・開室時間について ~
- 液化機の現状と供給申込方法については下記をご覧下さい。
2007年1月以降の液体ヘリウムの供給と現状について
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
3月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (3/5)~(4/2)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
8208.0 |
10202.2 |
3987.5 |
3604.6 |
2377.1 |
77.5 |
物性研究所 本館 |
3946.1 |
5318.7 |
1777.7 |
1705.1 |
1445.2 |
73.2 |
物性研究所 低温棟 |
2755.4 |
3126.4 |
900.3 |
702.5 |
568.8 |
82.9 |
物性研究所 極限棟 |
462.6 |
229.5 |
476.0 |
135.8 |
107.1 |
81.2 |
物性研究所 先端分光棟 |
533.6 |
626.2 |
570.4 |
690.8 |
-27.8 |
105.5 |
新領域創成科 |
510.3 |
901.4 |
263.1 |
370.4 |
283.8 |
64.3 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は77.5%
- 今月の回収率は先月より5.6%改善し、77.5%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 現在、液化機不調のため、供給制限を行っています。詳細はこちらをご覧下さい。
液化室だより
~ 液体ヘリウムの供給・開室時間について ~
- 液化機の現状と供給申込方法については下記をご覧下さい。
2007年1月以降の液体ヘリウムの供給と現状について
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
2月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (2/5)~(3/5)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
9342.9 |
12994.0 |
3991.4 |
3987.5 |
3588.6 |
71.9 |
物性研究所 本館 |
3984.9 |
6015.0 |
1259.6 |
1777.7 |
1512.0 |
72.5 |
物性研究所 低温棟 |
2834.5 |
3814.8 |
1075.2 |
900.3 |
1155.2 |
71.0 |
物性研究所 極限棟 |
879.9 |
990.5 |
578.5 |
476.0 |
213.1 |
80.5 |
物性研究所 先端分光棟 |
820.7 |
882.0 |
673.4 |
570.4 |
164.3 |
83.3 |
新領域創成科 |
822.9 |
1291.7 |
404.7 |
263.1 |
544 |
57.4 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は71.9%
- 今月の回収率は先月よ3.6%下降し、71.9%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 現在、液化機不調のため、供給制限を行っています。詳細はこちらをご覧下さい。
液化室だより
~ 液体ヘリウムの供給・開室時間について ~
- 液化機の現状と供給申込方法については下記をご覧下さい。
2007年1月以降の液体ヘリウムの供給と現状について
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、2007年1月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
1月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (1/9)~(2/5)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
7848.2 |
11309.3 |
3076.5 |
3991.4 |
2236.2 |
75.5 |
物性研究所 本館 |
3231.1 |
4543.5 |
1168.1 |
1259.6 |
1220.8 |
72.7 |
物性研究所 低温棟 |
1886.8 |
2842.0 |
630.3 |
1075.2 |
509.3 |
78.7 |
物性研究所 極限棟 |
764.6 |
1431.5 |
302.5 |
578.5 |
390.9 |
66.2 |
物性研究所 先端分光棟 |
858.0 |
961.7 |
540.3 |
673.4 |
-29.4 |
103.5 |
新領域創成科 |
1107.7 |
1539.7 |
435.3 |
404.7 |
462.6 |
70.5 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は75.5%
- 今月の回収率は先月よ8.8%上昇し、75.5%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 現在、液化機不調のため、供給制限を行っています。詳細はこちらをご覧下さい。
液化室だより
~ 液体ヘリウムの供給・開室時間について ~
- 液化機の現状と供給申込方法については下記をご覧下さい。
2007年1月以降の液体ヘリウムの供給と現状について
- 新領域 回収率は新領域実験棟と先端生命からの配管が同一のため、今月よりまとめて算出します。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
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