2004年棟別回収率

回収率の算出方法

▼  2004年

12月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(12/6)～(1/11)]

• 今月の回収率は81.3%で、先月より3.4%上昇しました。非常に良い傾向ですので引き続き回収率向上へのご協力をお願いします。また、在庫量調査への皆様のご理解とご協力お願いします。
• 1月に入り寒い日々が続いておりますが、寒剤の運搬時等に慌てて作業をして事故が起こらないよう十分ご注意下さい。また、外での作業時には風邪など引かぬよう暖かい服装で行って下さい。引き続き回収にご協力をお願いします。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。この夏より自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

11月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(11/8)～(12/6)]

• 今月の回収率は77.9%で、先月より3.4%下降しました。在庫量調査を正確に行って頂けないと回収率が低く出ることもあります。在庫量調査への皆様のご理解とご協力お願いします。
• 12月に入り忙しい時期になりましたが、くれぐれもヘリウムガスを大気放出させるような事故が起こらないよう気を引き締めて回収を行ってください。引き続き回収にご協力をお願いします。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。この夏より自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

10月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(10/4)～(11/8)]

• 今月の回収率は81.3%で辛くも80%台ですが、先月より6.6%下降しました。引き続き回収にご協力をお願いします。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。この夏より自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

9月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(9/6)～(10/4)]

• 今月の回収率は先月より8.4%上昇し、87.9%となりました。3ヶ月ぶりの80%台となります。今月の回収率においては、新領域 基盤系の回収率が80%には僅かに届きませんが、76.8%と回復したことが全体の回収率向上に大きくつながったと思われます。また、物性研全体的に回収率が高くなっていることも回収率向上につながったと思われます。非常によい傾向ですので、これからもご協力お願いいたします。
• 先日、基盤系については液化室及び新領域寒剤委員会による研究室内の回収配管の点検を行いましたが、長期間にわたってヘリウムを大気放出している研究室がありました。他にもいくつか原因はあると思いますが、これが基盤棟の7，8月の回収率の低下の主な原因と思われます。物性研 低温液化室では、大気放出を前提とした液体ヘリウムの供給は一切行っておりません。このようなことは絶対にしないよう、各研究室ご注意ください。また、今後このような研究室を発見した場合にはペナルティを課す場合もありますのでご了承ください。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。この夏より自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

8月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(8/2)～(9/6)]

• 今月の回収率は先月より1.0%上昇し、79.5%となりましたが、依然として回収率が80%台を切っている状況です。今月の回収率においては、新領域 基盤系の回収率が先月より更に低下し、62.1%と非常に低くい数値となっています。使用量の多い建物の回収率が低いということは、逃げたガスの総量が多いという事です。使用量の多い少ないにかかわらず100%回収を心がけて頂くのが原則ですが、使用量の多い研究室は特にヘリウムガスを逃さないよう十分に配慮して、トランスファー等を行って下さい。
• 近々、基盤系については液化室による研究室内の回収配管の点検を行いますが、各研究室でも点検をお願い致します。
• 9月に入りましたが暑い日が続いております。学会前の忙しい時期でもありますので、事故の無いよう気を引き締めて寒剤を取り扱って下さい。
• 新領域 先端生命系については、供給がないので回収率は記載しませんでした。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。この夏より自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

7月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(7/5)～(8/2)]

• 今月の回収率は先月より7.1%下降し、78.5%となりました。5ヶ月連続で回収率が80%台でしたが、残念ながら今月で記録がとまってしまいました。今月の回収率においては、新領域 基盤系の回収率が66.1%と非常に低くい数値となっています。使用量の多い建物の回収率が低いということは、逃げたガスの総量が多いという事です。使用量の多い少ないにかかわらず100%回収を心がけて頂くのが原則ですが、使用量の多い研究室は特にヘリウムガスを逃さないよう十分に配慮して、トランスファー等を行って下さい。
• また、暑い日が続いておりますが、集中力が低下しがちです。トランスファー時にうっかり窒素を入れすぎて溢れさせてしまった等、事故の無いよう気を引き締めて寒剤を取り扱って下さい。
• 新領域 先端生命系については、生命棟のガスバック内のガス量を加味していないので実際の回収量より低く記載されていますので、ご了承下さい。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。先月より自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

6月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(6/7)～(7/5)]

• 今月の回収率は先月より2.7%上昇し、85.6%となりました。これで、5ヶ月連続で回収率が80%台と非常に良い傾向ですので、引き続き気を引き締めて、より一層の回収を心がけるようご協力下さい。また、夏の暑い時期になり、集中力が低下しがちです。トランスファー時にうっかり窒素を入れすぎて溢れさせてしまった等、事故の無いよう気を引き締めて寒剤を取り扱って下さい。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 新領域先端生命については供給がなかったので回収率を0%と表示しましたのでご了承下さい。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。先月より自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

5月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(5/12)～(6/7)]

• 今月の回収率は先月より2.5%下降し、82.9%となりました。今月は回収率が下がりましたが、4ヶ月連続で回収率が80%台と非常に良い傾向ですので、引き続き気を引き締めて、より一層の回収を心がけるようご協力下さい。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 新領域の回収率が怪しい値となっていますが、現在原因を調査中ですので、しばらくお待ち下さい。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。先月より自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

4月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(4/5)～(5/12)]

• 今月の回収率は先月より3.7%上昇し、85.4%となりました。3ヶ月連続で回収率が80%台と非常に良い傾向ですので、引き続き気を引き締めて、より一層の回収を心がけるようご協力下さい。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 新領域の回収率が怪しい値となっていますが、現在原因を調査中ですので、しばらくお待ち下さい。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。先月より自動計測システムが稼動していますが、テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

3月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(3/1)～(4/5)]

• 今月の回収率は先月より0.5%下降し、81.7%となりました。2ヶ月連続で回収率が80%台と非常に良い傾向ですので、引き続き気を引き締めて、より一層の回収を心がけるようご協力下さい。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 今月より先端生命への供給も開始しました。なお、回収率の算出は来月からとなります。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。今月より自動計測システムが稼動していますが、テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
• 在庫量報告が大幅に遅れた研究室がありましたので、再計算しました。在庫量調査日から遅くとも3日以内に報告をお願いします。(2004.4.23)

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

2月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(2/2)～(3/1)]

• 今月の回収率は先月より4.1%上昇し、82.6%となり久々に80％台となりました。ただ、本館と基盤棟の回収率があまり良くないところが気になります。気を緩めることなく、より一層の回収を心がけるようご協力下さい。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。今月より自動計測システムが稼動していますが、テスト期間中ですので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。

1月回収率報告

■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間　(1/5)～(2/2)]

• 今月の回収率は先月より更に0.7%下降し、78.5%となり3ヶ月連続で80％台を割り込んでしまいました。回収率が4ヶ月連続で低下しております。より一層の回収を心がけるようご協力下さい。
• 今月も在庫量調査の報告が著しく遅れた特定の研究室がありました。回収率を正確に、かつ迅速算出する為にも、在庫量の報告は期限内にお願いいたします。これからも回収率向上へのご協力お願いいたします。
• 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
• 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
• 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。近いうちのガスメータの自動計測システムの稼動を予定していますが、テストを行っておりますので、アナウンスがあるまではwebからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
• 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。

※低温棟と極限棟の回収率は棟をまたがって使用している研究室があるためまとめて算出しました。