棟別回収率
回収率の算出方法
回 収 量
回収率 =
供給量-( 月終在庫 - 月始在庫 )
※ 回収ガスは純度100%として、回収率を計算しています。
※ 供給量、在庫は全て、15℃,1気圧のヘリウムガス(m3)に換算(係数0.738)して、回収率を出しています。
▼ 2006年
12月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (12/5)~(1/9)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
6701.0 |
10542.4 |
2584.8 |
3076.5 |
3349.7 |
66.7 |
物性研究所 本館 |
2056.3 |
3406.2 |
916.7 |
1168.1 |
1098.5 |
65.2 |
物性研究所 低温棟 |
2344.9 |
3373.7 |
747.1 |
630.3 |
1145.6 |
67.2 |
物性研究所 極限棟 |
528.7 |
835.0 |
242.0 |
302.5 |
245.8 |
68.3 |
物性研究所 先端分光棟 |
409.9 |
952.6 |
355.7 |
540.3 |
358.1 |
53.4 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1304.3 |
1949.9 |
166.7 |
290.0 |
522.3 |
71.4 |
新領域創成科 先端生命系 |
56.9 |
25.0 |
156.6 |
145.3 |
-20.6 |
156.7 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は66.7%
- 今月の回収率は先月よ4.4%下降し、66.7%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 現在、液化機不調のため、供給制限を行っています。詳細はこちらをご覧下さい。
液化室だより ~ 液体ヘリウムの供給・開室時間について ~
- 液化機の現状と供給申込方法については下記をご覧下さい。
2007年1月以降の液体ヘリウムの供給と現状について
- 新領域 先端生命の回収率は先々月の在庫が確認できないため、正しく算出できていません。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
11月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (11/6)~(12/5)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
4700.7 |
6379.0 |
2816.0 |
2584.8 |
1909.5 |
71.1 |
物性研究所 本館 |
1666.3 |
2330.3 |
952.5 |
916.7 |
699.8 |
74.9 |
物性研究所 低温棟 |
1283.0 |
2040.5 |
557.9 |
747.1 |
568.3 |
69.3 |
物性研究所 極限棟 |
327.9 |
345.9 |
404.9 |
242.0 |
180.9 |
64.4 |
物性研究所 先端分光棟 |
379.3 |
222.4 |
737.3 |
355.7 |
224.7 |
62.8 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1005.6 |
1374.9 |
163.4 |
166.7 |
365.9 |
73.3 |
新領域創成科 先端生命系 |
38.5 |
65.0 |
0.0 |
156.6 |
-130.1 |
--- |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は71.1%
- 今月の回収率は先月よ7.5%下降し、71.1%でした。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 液化機の現状と供給申込方法については下記をご覧下さい。
2007年1月以降の液体ヘリウムの供給と現状について
- 新領域 先端生命の回収率は先月の在庫が確認できないため、正しく算出できていません。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
10月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (10/2)~(11/6)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
5695.7 |
5390.4 |
4671.3 |
2816.0 |
1550.0 |
78.6 |
物性研究所 本館 |
1930.9 |
1771.1 |
1602.1 |
952.5 |
422.0 |
79.8 |
物性研究所 低温棟 |
1860.4 |
1120.1 |
1806.0 |
557.9 |
575.6 |
78.6 |
物性研究所 極限棟 |
231.8 |
477.1 |
220.6 |
404.9 |
61.0 |
79.2 |
物性研究所 先端分光棟 |
577.1 |
885.6 |
601.5 |
737.3 |
172.7 |
77.0 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1055.3 |
1114.1 |
288.7 |
163.4 |
184.1 |
85.1 |
新領域創成科 先端生命系 |
40.2 |
22.4 |
152.4 |
0.0 |
134.6 |
23.0 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は78.6%
- 今月の回収率は先月より1.5%下降し、78.6%で80%台を切ってしまいました。現在、液化機が不調のため、大気放出していますが、大気放出中も回収率を算出しますので研究室では普段と変わることなく回収を行ってください。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 液化機は不調の原因が判明しましたが、正常復帰までにかかる期間が確定していません。かなりの長期化が予想されていますが、詳細が確定次第液化室だより等でご連絡します。
- 新領域 先端生命の回収率は在庫が確認できないため、正しく算出できていません。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
9月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (9/4)~(10/2)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
12485.6 |
16124.0 |
4141.7 |
4671.3 |
3108.8 |
80.1 |
物性研究所 本館 |
5233.7 |
6363.4 |
1678.1 |
1602.1 |
988.1 |
81.3 |
物性研究所 低温棟 |
3881.8 |
5419.8 |
1318.5 |
1806.0 |
1268.1 |
78.7 |
物性研究所 極限棟 |
526.3 |
669.0 |
193.1 |
220.6 |
115.2 |
82.0 |
物性研究所 先端分光棟 |
893.8 |
1025.3 |
372.0 |
601.5 |
-98.0 |
112.3 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1907.2 |
2586.8 |
430.8 |
288.7 |
821.7 |
69.9 |
新領域創成科 先端生命系 |
42.8 |
59.7 |
149.2 |
152.4 |
13.7 |
75.8 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は80.1%
- 今月の回収率は先月より3.3%下降し、80.1%でぎりぎり5ヶ月連続で80%台となりました。現在、液化機が不調のため、大気放出していますが、大気放出中も回収率を算出しますので研究室では普段と変わることなく回収を行ってください。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 先端分光棟の回収率は在庫がずれていたと思われ、正しく算出できていません。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
8月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (8/7)~(9/4)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
11598.6 |
13569.7 |
4475.9 |
4141.2 |
2303.8 |
83.4 |
物性研究所 本館 |
4384.9 |
4705.2 |
2011.0 |
1678.1 |
653.1 |
87.0 |
物性研究所 低温棟 |
3133.9 |
3845.3 |
1391.8 |
1318.5 |
784.6 |
80.0 |
物性研究所 極限棟 |
243.3 |
277.4 |
217.0 |
193.1 |
58.0 |
80.8 |
物性研究所 先端分光棟 |
1875.2 |
2183.0 |
403.0 |
372.0 |
338.8 |
84.7 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1923.0 |
2532.6 |
316.2 |
430.8 |
495.0 |
79.5 |
新領域創成科 先端生命系 |
38.3 |
24.3 |
136.9 |
148.7 |
-25.8 |
306.4 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は83.4%
- 今月の回収率は先月より0.2%向上し、83.4%で4ヶ月連続で80%台となりました。気温が上昇したこともあり、回収率が増えたことも考えられますが、気を抜くことなく回収率を上げる努力をお願いします。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 生命棟の回収率は、新領域実験棟からの回収ラインテスト用ガスが流入しているため正しく算出されていませんのでご了承ください。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
7月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (7/3)~(8/7)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
13663.4 |
16749.4 |
4156.1 |
4475.9 |
2766.1 |
83.2 |
物性研究所 本館 |
5825.5 |
7217.36 |
1818.5 |
2011.0 |
1199.4 |
82.9 |
物性研究所 低温棟 |
4304.3 |
5428.0 |
964.8 |
1391.8 |
696.7 |
86.1 |
物性研究所 極限棟 |
660.6 |
679.3 |
358.7 |
217.0 |
160.4 |
80.5 |
物性研究所 先端分光棟 |
871.9 |
987.1 |
423.0 |
403.0 |
135.2 |
86.6 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1968.3 |
2437.6 |
412.0 |
316.2 |
565.1 |
77.7 |
新領域創成科 先端生命系 |
32.8 |
0.0 |
179.0 |
136.9 |
9.3 |
77.9 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は83.2%
- 今月の回収率は先月より0.3%向上し、83.2%で3ヶ月連続で80%台となりました。気温が上昇したこともあり、回収率が増えたことも考えられますが、気を抜くことなく回収率を上げる努力をお願いします。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
6月回収率報告
。ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (6/5)~(7/3)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
10570.9 |
12726.4 |
4186.2 |
4156.0 |
2185.7 |
82.9 |
物性研究所 本館 |
4952.4 |
5770.6 |
2057.2 |
1818.5 |
1056.9 |
82.4 |
物性研究所 低温棟 |
3017.5 |
3592.7 |
1074.3 |
964.8 |
684.7 |
81.5 |
物性研究所 極限棟 |
717.4 |
837.6 |
348.3 |
358.7 |
109.8 |
86.7 |
物性研究所 先端分光棟 |
556.8 |
641.0 |
372.0 |
423.0 |
33.2 |
94.4 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1304.3 |
1793.7 |
208.9 |
412.0 |
304.7 |
82.0 |
新領域創成科 先端生命系 |
22.5 |
90.7 |
125.5 |
179.0 |
14.7 |
60.5 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は82.9%
- 今月の回収率は82.9%で、先月より2.7%上昇し、2ヶ月連続で80%台となりました。気温が上昇したこともあり、回収率が増えたことも考えられますが、気を抜くことなく回収率を上げる努力をお願いします。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 先月、回収率向上のために研究室の巡視を行いました。行った場所は、物性研 本館と新領域 先端生命棟です。指摘事項を記入した点検用紙を配布しましたので、各研究室でご確認の上、必要があれば改修等を行ってください。ご協力よろしくお願いします。
- 今月も、回収率向上のために研究室の巡視を行います。皆様のご協力よろしくお願いします。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
5月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (5/1)~(6/5)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
12985.8 |
15373.5 |
5009.7 |
4186.2 |
3211.2 |
80.2 |
物性研究所 本館 |
6378.3 |
7845.9 |
2194.4 |
2057.2 |
1604.8 |
79.9 |
物性研究所 低温棟 |
3976.4 |
3856.9 |
1817.2 |
1074.3 |
623.4 |
86.4 |
物性研究所 極限棟 |
638.7 |
949.6 |
158.0 |
348.3 |
120.6 |
84.1 |
物性研究所 先端分光棟 |
484.1 |
652.5 |
280.4 |
372.0 |
76.8 |
86.3 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1508.3 |
2068.6 |
390.0 |
208.9 |
741.4 |
67.0 |
新領域創成科 先端生命系 |
0.0 |
0.0 |
125.5 |
169.7 |
44.2 |
--- |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は80.2%
- 今月の回収率は80.2%で、先月より1.7%上昇し、今年に入って初めて80%台に乗りました。気温が上昇したこともあり、回収率が増えたことも考えられますが、気を抜くことなく回収率を上げる努力をお願いします。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 今月は、回収率向上のために研究室の巡視を行っています。ご協力よろしくお願いします。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
4月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (4/3)~(5/1)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
10159.6 |
14223.1 |
3735.0 |
5009.7 |
2788.8 |
78.5 |
物性研究所 本館 |
4634.0 |
6237.5 |
1852.6 |
2194.4 |
1261.7 |
78.6 |
物性研究所 低温棟 |
3632.2 |
5242.9 |
829.7 |
1817.2 |
623.2 |
85.4 |
物性研究所 極限棟 |
249.0 |
256.0 |
198.8 |
158.0 |
47.8 |
83.9 |
物性研究所 先端分光棟 |
432.6 |
481.4 |
415.5 |
280.4 |
183.9 |
70.2 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1192.4 |
1917.9 |
316.6 |
390.0 |
652.1 |
64.6 |
新領域創成科 先端生命系 |
19.4 |
87.4 |
121.8 |
169.7 |
20.1 |
49.1 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は78.5%
- 今月の回収率は78.5%で、先月より0.8%下降しました。これで5ヶ月連続で80%を切る回収率となっています。春になって温かくなったこともあり、回収率が増えたことも考えられますがまだあまり良い数値ではないので、回収率を上げる努力をお願いします。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 今月は本館1-5階で複数回にわたり純度低下が起こり、液化に悪影響を与えました。このような純度低下が起こらないよう、真空排気装置を使っている研究室は回収口に純度計を設置してくださるようお願いします。
- ヘリウムガスの購入価格上昇を受け、ヘリウムの供給価格の値上げを検討しています。詳細については5月の低温委員会で決定後、液化室だよりでお知らせする予定です。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
3月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (3/6)~(4/3)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
10109.5 |
11866.9 |
4609.1 |
3735.0 |
2631.5 |
79.3 |
物性研究所 本館 |
4163.3 |
5340.6 |
1940.1 |
1852.6 |
1264.8 |
76.7 |
物性研究所 低温棟 |
3340.7 |
3614.8 |
1273.9 |
829.7 |
718.3 |
82.3 |
物性研究所 極限棟 |
600.0 |
409.8 |
441.3 |
198.8 |
52.3 |
92.0 |
物性研究所 先端分光棟 |
879.8 |
796.7 |
503.2 |
415.5 |
796.7 |
99.5 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1125.7 |
1704.9 |
292.7 |
316.6 |
555.3 |
67.0 |
新領域創成科 先端生命系 |
0 |
0 |
157.9 |
121.8 |
36.1 |
--- |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は79.3%
- 今月の回収率は79.3%で、先月より4.0%上昇しましたが残念ながら僅かに及ばす、4ヶ月連続で80%を切る回収率となっています。春になって温かくなったこともあり、回収率が増えたことも考えられますがまだあまり良い数値ではないので、回収率を上げるよう努力をお願いします。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 昨年度は22万Lを超える液体ヘリウムを液化室から供給しました。これだけ大量のヘリウムを供給している機関は国内外においても滅多にありません。より使いやすい寒剤のためにも皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。
- 4月26,27日に寒剤利用講習会を行います。柏キャンパスで初めて寒剤を利用する方は必ず受講してください。受講しない場合は寒剤を利用できない場合もありますので十分ご注意下さい。
詳細はこちら(http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/cryogenic/kosyu/)
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
2月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (2/6)~(3/6)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
11600.9 |
15370.2 |
4652.5 |
4609.1 |
3812.7 |
75.3 |
物性研究所 本館 |
4269.4 |
5964.7 |
1862.9 |
1940.1 |
1618.1 |
72.5 |
物性研究所 低温棟 |
4333.6 |
5447.9 |
1293.7 |
1273.9 |
1133.5 |
79.3 |
物性研究所 極限棟 |
682.0 |
976.2 |
402.3 |
441.3 |
255.2 |
72.8 |
物性研究所 先端分光棟 |
1247.9 |
1484.2 |
496.7 |
503.2 |
229.8 |
84.5 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1061.3 |
1474.8 |
439.0 |
292.7 |
559.8 |
65.5 |
新領域創成科 先端生命系 |
6.7 |
22.4 |
157.9 |
157.9 |
15.7 |
29.9 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は75.3%
- 今月の回収率は75.3%で、先月より1.2%上昇しました、3ヶ月連続で80%を切る回収率となっています。気温に影響されて多少は回収量が低下して見えていることも考えられますが、基本的な回収率はあまり良くないので、回収率を上げるよう努力をお願いします。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
1月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (1/10)~(2/6)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
8575.9 |
11867.1 |
4352.5 |
4652.5 |
2991.2 |
74.1 |
物性研究所 本館 |
3701.9 |
5235.1 |
1915.9 |
1862.9 |
1586.2 |
70.0 |
物性研究所 低温棟 |
2927.4 |
3684.7 |
1204.0 |
1293.7 |
667.6 |
81.4 |
物性研究所 極限棟 |
415.8 |
819.8 |
141.7 |
402.3 |
143.4 |
74.4 |
物性研究所 先端分光棟 |
413.4 |
415.0 |
611.8 |
496.7 |
116.7 |
78.0 |
新領域創成科 基盤科学系 |
1103.3 |
1642.1 |
342.6 |
439.0 |
442.4 |
71.4 |
新領域創成科 先端生命系 |
14.1 |
70.4 |
136.5 |
157.9 |
34.9 |
28.8 |
( 回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は74.1%
- 今月の回収率は74.1%で、先月より1.9%下降し。2ヶ月連続で80%を切る回収率となってしまいました。気温に影響されて多少は回収量が低下して見えていることも考えられますが、基本的には回収率はあまり良くないので、回収率を上げるよう努力をお願いします。回収率向上への皆様のご理解とご協力よろしくお願いします。
- 新領域創成科と物性研では液体ヘリウム容器が違いますので、持ち出し時には十分ご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 棟をまたがって使用した場合には、口頭でもメールでも受け付けておりますので、必ず液化室までその使用した量を申告してください。引き続き、回収にご協力をお願いします。
- 回収率は棟別に現在算出していますが、棟をまたがって使用している研究室があるために棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたがって液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
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