自動の場合
手動の場合
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ラックから目的のコリメーターを選択する。
コリメーターの挿入方向に注意する。
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ビームガイドの足のねじを緩め傾けながらレールからとりはずす。 | モニターカウンターの足のねじをゆるめる。 |
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モニターカウンターケーブルに気をつけながらレール上に寝かす。 | コリメーターおさえを取り出す。 | コリメーターをひきだす |
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ねじをはずす。 | 扉をあける。 | コリメーターを引き出す。 |
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AU 状態にする。 | ストッパーを緩める。 (上方のハンドル) |
ディテクターシールドを後方にさげる。 |
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通常の結線 ディテクターで中性子数を計測。 |
モニターカウンターで中性子数を計測。 |
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アナライザーシールドの戸をあける。 | アナライザー(C2)を回転して フィルターが取り出せるようにする。 |
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全景。 | ねじで本体に取り付ける。 | 本体の仮留め。 |
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コールドヘッドと標準サンプル缶をねじ留める。 | センサーをとりつける。 | シールドとワイアーの接触をさけるため、テフロンテープでセンサーの線を固定する。 |
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低温シールドをねじ込んで取り付ける。 取り外しを容易にするため、最後までねじこまない。 |
六角レンチによって真空シールドを取り付ける。 |
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TEMCONと結線する。 電流10マイクロA(極性に注意)、ポテンシオメータ6.5に設定する。 表示が正常なことを確認する。 |
CTIと真空ポンプにホースをつける。 ロータリーポンプ、 真空計、ターボポンプのスィッチをいれる。 | 真空度が10-5Pa以下になったら、 コールドヘッドとコンプレサーのスィッチをいれる。 |
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センターピンを置き、サンプルのH(a*),H(b*)をテーブルのH(a*),K(b*)印にあわせる。 電流10マイクロA(極性に注意)、ポテンシオメータ6.5に設定する。 表示が正常なことを確認する。 |
六角レンチとスパナーを 用いて4カ所ねじどめする。 | ケーブルと真空ホースがC2回転でまわりにぶつからないようにロープでつる。 |
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サンプルテーブル関係の道具置き場。 |
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RY(3)とY(4)モーター。 | スイッチボックスでRX(1),X(2), RY(3),Y(4)を選択して+またはーをおす。 |
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ナロワーを調整する。 |
( 2010年06月03日10時56分更新 )