ISSPワークショップ 「真空紫外アンジュレータビームラインの高度化と物性科学」 2009. 12. 18




 

はじめに -- BL19リボルバーアンジュレータビ ームラインの現状 -- 東大物性研 柿崎明人

BL19分光光学系の更新   東大物性研 藤沢正美

新型アンジュレータの可能性    KEK物構研 山本 樹

UVSOR低エネルギービームラインの現状   分子研UVSOR 木村真一

HiSOR低エネルギービームラインの現状      広大理 木村昭夫

スピン分解光電子分光の新展開、COPHEEからESPRESSOへ     広大HiSOR 奥田太一

対称性に起因する特異なRashba効果       千葉大工 坂本一之

BiおよびPb吸着Ge(111)表面のRashba 型スピン分裂     京大理 八田振一郎

Si表面上In原子鎖への電子ドーピングの効果     Yonsei大学 守川春雲

半導体表面に形成した表面構造の歪による電子状態の変化    横浜市大 重田諭吉

Au/Ge表面の電子状態       東大物性研 中辻 寛

金属水素化物の電子状態研究         筑波大物質 関場大一郎

チタン薄膜直下におけるシリコン酸化促進反応の解析     横浜国大工 大野真也

「BL19アンジュレータビームライン高度化に対するアンケート」の結果について    東大物性研 松田 巌