Chainer

Python 製の、強力かつ柔軟な(ディープ)ニューラルネットワークフレームワーク。GPGPUにも対応している。国産。
最終更新:2017-05-29

参考文献

提供バージョン

  • v2.0.1
  • v1.24.0
  • v1.23.0
  • v1.22.0
  • システムBでの利用方法

    環境設定

    Chainer は

    /home/issp/materiapps/ML/chainer/
    以下にバージョンごとにインストールしてあります。
    source /home/issp/materiapps/ML/chainer/chainervars-Python2.7.sh
    とすることで、環境変数 PYTHONPATH が設定され、
    import chainer
    で最新版のChainer が使えるようになります。 バージョンを固定したい場合は、
    source /home/issp/materiapps/ML/chainer/chainervas-2.0.1-Python2.7.sh
    などのようにしてください。

     

    ACC ノードでは、CUDA 7.5 および cuDNN 4.0 を用いたGPGPU 計算が実行可能です。

    注意事項

    cuDNN については、物性研スパコンにプリインストールされたものを使用しています。使用前にライセンスをご一読ください。なお、環境変数を

    CHAINER_CUDNN=0
    とすることでcuDNN を無効化することができます。

     

    /home/issp/materiapps/tool/python にインストールされているpython (2.7.11) および pip を用いてインストールをしています。 このpython を使う場合は、

    source /home/issp/materiapps/tool/env.sh
    としてください。 ユーザ自身でインストールしたpython 2.7 でも、pip が導入されていれば動くはずですが、導入済みモジュールの関係で動かない可能性もありますのでご容赦ください。 特に、システムデフォルトのpython (/usr/bin/python) では使えません。 なお、
    /home/issp/materiapps/ML/chainer/install_chainer.sh
    にChainer のインストールスクリプトを用意してあります。 ご自身のディレクトリにコピーして、PIP, PREFIX, CHAINER_VERSION を適当に書き換えてご使用ください(無保証です)。

     

    MPT ERROR: mpiexec_mpt must be used to launch all MPI applications
    というエラーが出た場合、
    module unload mpt
    として SGI-MPT を無効化してください。

     

    問い合わせ先

    • 物性研スパコンシステムにおける上記アプリケーションの実行方法等について
      • 物性研スパコン対応ソフトウェア相談窓口
        • center-apps@issp.u-tokyo.ac.jp
    • 入出力ファイルの形式など、アプリケーション固有の事項に関しましては、Chainer の公式にお問い合わせください。

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