・「東京大学アウトステーション(SPring-8 BL07LSU)の現状と第II期への展望」終了 |
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日時: 2014年2月19日(水)午後1:00〜 (午後6:00〜 ポスターセッション、懇親会) | ||||||||||||||||||||||||
会場: 東京大学物性研究所 6階大講義室 | ||||||||||||||||||||||||
→ 詳細 |
物性研究所短期研究会 「高輝度VSX光源が切り拓く先端分光と物性研究への展開」
日時:平成25年5月28日(木)13:00 〜 5月29日
会場:東京大学物性研究所 6階大講義室
世話人: |
小森 文夫(物性研究所)、藤森 淳 (東京大学 理学系研究科)、木下 豊彦(高輝度光科学研究センター)、雨宮 健太(物質構造科学研究所)、 |
趣旨: |
現在、大型の放射光施設であるSPring8やフォトンファクトリーをはじめとし |
共催 |
日本放射光学会 |
ISSPワークショップ 「東京大学アウトステーション(SPring-8BL07LSU)の現状と偏光制御実験への展開」
日時:平成25年2月15日(金)10:00 〜
会場:東京大学物性研究所 本館6階講義室
SPring-8に設置された東京大学アウトステーション・物質 科学ビームライン(BL-07LSU)では、ビームラインと3つのエンドステーション実験設備の建設が
2年前に完了し、この3つの実験設備とフリーポートを利用した共同利用実験が行われてきました。特に、今年度からは、各実験装置の建設チームによる
長期課題が始まり新しい研究が展開されていると同時に、一般課題の共同利用からも大きな成果が公表されつつあります。さらに、来年度にはアンジュ
レータの偏光制御を用いた研究を本格的に始める予定です。そこで、本ワークショップ では、共同利用実験で得られた研究成果を報告し、今後の偏光制
御を用いた研究の展望を議論します。
ISSPワークショップ 「東京大学アウトステーション(SPring-8 BL07LSU)での研究成果と今後の展望」
日時:平成24年2月17日(金)10:00 〜 17:40
会場:東京大学 工学部14号館429号室
ISSPワークショップ 「東京大学アウトステーション(SPring-8 BL07LSU)での物性研究の新展開」
日時:平成23年3月8日(火)10:00 〜 18:00
会場:東京大学物性研究所 6階 第一会議室
〔趣旨〕
主旨: |
SPring-8に建設していた東京大学アウトステーション・物質科学ビームライン(BL-07LSU)は予定通り整備され、 |
昨年秋から軟X線時間分解分光実験装置、生体物質軟X線発光分光実験装置および3次元ナノビーム光電子 |
解析装置の3つの実験設備とフリーポートを利用した全国共同利用がスタートしている。これまで、レーザーと |
放射光を同期させた時間分解光電子スペクトル、分解能7000以上の軟X線発光分光スペクトル、100 nm以下の |
微小スポットが確認され、フリーポートを使った軟X線顕微分光実験もおこなわれていて、250 eV〜2 keVの |
高輝度放射光を利用した研究成果が現れつつある。また、本年8月には、8台の偏光制御アンジュレータ全てが |
設置され、来年から偏光制御のテストが予定されている。 |
本ワークショップでは、新しいビームラインの性能について理解するとともに、これまでBL-07LSU の実験設備や |
フリーポートを利用して行われた研究成果について議論し、高輝度放射光軟X線を利用する物質科学の |
新しい発展について意見を交わす。 |
ISSPワークショップ「ISSPワークショップ 真空紫外アンジュレータビームラインの高度化と物性科学」
日時:平成21年12月18日(金)10:00 〜 17:00
会場:東京大学物性研究所 6階大講義室
〔趣旨〕
本ワークショップでは、PFの高度化によって全長3m前後のアンジュレータが設置可能となったBL19の将来計画を中心 |
に、新しいアンジュレータおよび分光光学系の整備で期待されるビームラインの性能について理解し、大きな発展が期待 |
される実験手法、物質科学の新しい分野の開拓につながる研究課題について議論する。 |
物性研究所短期研究会 「高輝度VSX光源が切り拓く先端分光と物性研究への展開」
日時:平成21年7月23日(木)13:00 〜 7月24日
会場:東京大学物性研究所 6階大講義室
〔趣旨〕
趣旨: |
真空紫外線〜軟X線(VSX)による様々な分光法は物性研究に欠かすことはできず、また、光源の高輝度化と新しい |
測定技術の開発により物理現象もより詳細に解明できるようになってきた。本研究会ではそのような先端VSX分光法の |
うち、特に |
1) 軟X線発光分光 |
2) 時間分解軟X線分光 |
2) ナノ領域分光 |
に焦点をあて、当該分野で活躍する研究者に集まってもらいその研究について講演していただくとともに、その展開について |
参加者と議論する。また、今年度の秋に完成を控えた東京大学アウトステーションビームライン SPring-8 BL07LSUの詳細の |
紹介も行い、その利用実験についての検討も行う。 |
東京大学アウトステーション計画では、現在アンジュレータの建設が進行中で、ビームライン・分光光学系の |
物性研究所短期研究会「高輝度軟X線放射光が拓く物質科学の新たな地平」
日時:平成19年7月5日(木)13:30 〜 7月6日(金)17:00
会場:東京大学物性研究所 6階大講義室