東京大学アウトステーション・物質科学ビームライン共同利用 
  共同利用開始について 
  →平成22年度後期実験課題の公募 

Activity Report 
 東京大学物性研究所軌道放射物性研究施設では、本施設で行われた実験・研究成果を毎年「年次報告Activity Report」
として刊行しております。つきましては、下記原稿依頼の要領(PDF)にて原稿のご提出をお願いいたします。また、共同利用
をとおして得られた成果に関する論文はご報告ください。
 なお、原稿の著作権は、原則として東京大学物性研究所に帰属することとします。(著作物の価値を著作権によって守り、
また、著作権の有効活用により学問の発展に寄与することを目的とする。)
Activity Report2009

・原稿A4 2ページ 英文(カラー可)
・PDFファイル & 元ファイルとなる Word ファイル(メール添付)
・ファイル名: AR2009_YourName.pdf 及び .doc
・〆切り:2010年8月31日(火)
テンプレート(ダウンロード)
送付先 (論文タイトル&著者名をメール文中に記載して下さい TeX表示 可

上記送付先をクリックし提出して下さい。

または、srl-ar@issp.u-tokyo.ac.jp へ
件名: ActivityReport2009(SRL-ISSP)
本文中に、タイトル: 著者名: を記入
レポートファイルを添付

Activity Report2008
Activity Report2007
 
 
・放射光セミナー
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  2008年度 
  2007年度 

物性研究所短期研究会
  ・ISSPワークショップ 「真空紫外アンジュレータビームラインの高度化と物性科学」  終了
  日時: 平成21年12月18日(金)
  会場: 東京大学物性研究所 6階大講義室
           → 詳細
  ・「高輝度VSX光源が切り拓く先端分光と物性研究への展開」  終了
  日時: 平成21年7月23日(木)、24日(金) * 23日18:00より、懇親会を開催
  会場: 東京大学物性研究所 6階大講義室
          → 詳細




 

 *つくば分室(PF)での共同利用研究ご希望の方は、つくば分室のホーム―ぺージを御覧下さい。