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2月 282018
 

Spark plasma sintering法にて合成したSmCo5:Fe = 9:1組成のマグネットが高保磁力を示す原因について、放射光XRDと透過型電子顕微鏡で詳細を検討したところ、アニール温度によって構成する相が変化することを明らかにしました。電子顕微鏡室ではマグネットの微細組織観察が行われました。

High-coercivity SmCo5/α-Fe nanocomposite magnets. Journal of Alloys and Compounds, 735, 218-223.

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10月 242017
 

Nd-Al合金の添加によるNd-Fe-Bナノコンポジット磁石の保磁力向上が認められ、その保持力向上はNd2Fe14B相の量の増加によることが明らかになった。電顕室では透過型電子顕微鏡を用いてナノコンポジット磁石の微細構造の観察を行いました。

Saito T., Nozaki S., Nishio-Hamane D. (2017) Improvement of coercivity in Nd-Fe-B nanocomposite magnets. Journal of Magnetism and Magnetic Materials 445, 49-52.

→実績

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8月 242017
 

狭いバンドギャップを持つ半導体として期待される正方晶系FeAl2相が高圧下で安定になると理論的に予測し,合成実験においてその存在を証明しました.新領域木村研メンバーが主体となって研究がまとめられ,物性研では高圧合成室と電子顕微鏡室が連携して正方晶系FeAl2相の合成と構造解析が行われました.

Tobita K., Sato N., Katsura Y. Kitahara K., Nishio-Hamane D., Gotou H., Kimura K. (2017) High-pressure synthesis of tetragonal iron aluminide FeAl2. Scripta Materialia, 141, 107-110.

→実績


ダイヤモンドアンビルセル Diamond anvil cell (lever type)
高圧高温合成実験に使用されたクジラ型ダイヤモンドアンビルセル

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1月 072017
 

Spark Plasma Sintering (SPS)法で処理したNd-Fe-BマグネットにCu添加による磁気特性向上が認められ,その要因となるナノ組織を透過型電子顕微鏡を使用して評価を行いました。

[共同利用]Saito T., Nozaki S., Sajima Y., Nishio-Hamane D. (2016) Coercivity of Nd-Fe-B hot-deformed magnets produced by the spark plasma sintering method. AIP Advances, 7, 056205.

→実績

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8月 312016
 

超臨界水熱法によるBa1-xSrxZrO3ナノ粒子の合成とその生成機構を検討した研究で,電子顕微鏡室では透過型電子顕微鏡を用いたナノ粒子の観察とEDXを用いた単粒子組成分析が行われた。

[共同利用]Yoko A., Akizuki M., Umezawa N., Ohno T., Oshima Y. (2016) Growth of Ba1−xSrxZrO3 (0 ≤ x ≤ 1) nanoparticles in supercritical water. RSC Advances, 6, 67525-67533. (謝辞)

→実績

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7月 222016
 

平均粒径と形状を制御した高品質Pr-doped CaTiO3ナノ粒子を作成するために連続的水熱法の合成条件を模索した研究で,電子顕微鏡室では透過型電子顕微鏡をもちいて各条件において合成されたナノ粒子の観察を行いました。

[共同利用]Sue K., Kawasaki S., Sato T., Nishio-Hamane D., Hakuta Y., Furuya T. (2016) Continuous hydrothermal synthesis of Pr-doped CaTiO3 nanoparticles from a TiO2 sol., Industrial & Engineering Chemistry Research, 55, 7628-7634.

→実績

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7月 152016
 

円錐状の炭素質ひげ状結晶(graphitic whisker)について,その構造は傘状のキャップをいくつも重ねたモノかそれとも一枚の長いシートがくるくると巻き貝状になっているモノなのかという議論が続いていましたが,透過型電子顕微鏡で得られた画像を解析することで巻き貝状であることが明らかになりました。

[共同利用]Saito Y., Nishio-Hamane D. (2016) Helical superstructure of continuum graphene cone uncovered by TEM analysis of herringbone-striped pattern in graphitic whiskers., Journal of Crystal Growth, 451, 27-32.

→実績

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7月 042016
 

Spark Plasma Sintering (SPS)法で処理したNd-Fe-BマグネットにZn添加による磁気特性向上が認められ,その要因となるナノ組織を透過型電子顕微鏡を使用して評価を行いました。

[共同利用] Saito T., Sajima Y., Nishio-Hamane D. (2016) Enhancement of magnetic properties by Zn addition in Nd-Fe-B hot-deformed magnets produced by spark plasma sintering method. Journal of Alloys Compounds, 687, 662-666.

実績

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