新種の鉱物が誕生しました。

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4月 212017
 

電顕室で調べられたAu6Hg5の化学組成を持つ鉱物が国際鉱物学連合から新種として承認されました。
学名:Aurihydrargyrumite,和名:金水銀鉱。

新鉱物の解説,発見の経緯などはこちら

金水銀鉱  Aurihydrargyrumite

 Posted by at 10:59 PM

論文が出版されました。

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4月 212017
 

新種の鉱物,伊予石(学名:Iyoite)および三崎石(学名:Misakiite)について記載論文が出版されました。それぞれの新種について,電子顕微鏡・単結晶X線回折・ラマン分光を利用して諸性質を明らかにしました。また三崎石についてはその合成法も報告しています。

Nishio-Hamane D., Momma K., Ohnishi M., Shimobayashi N., Miyawaki R., Tomita N., Okuma R., Kampf A.R., Minakawa T. (2017) Iyoite, MnCuCl(OH)3, and misakiite, Cu3Mn(OH)6Cl2: new members of the atacamite family from Sadamisaki Peninsula, Ehime Prefecture, Japan. Mineralogical Magazine, 81, 485-498.

→実績
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伊予石&三崎石 Iyoite &Misakiite

 Posted by at 8:46 AM

論文出版、プレスリリース

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12月 012016
 

新種の鉱物、Bunnoite(豊石)について、その記載論文がMineralogy and Petrologyの110巻12月号に出版されたことを受け、科博、愛媛大との共同でプレスリリースを行いました。
豊石は「ブンノセキ」と読み、学名のBunnoiteは「ブンノアイト」の発音になります。

Nishio-Hamane D., Momma K., Miyawaki R., Minakawa T. (2016) Bunnoite, a new hydrous manganese aluminosilicate from Kamo Mountain, Kochi Prefecture, Japan. Mineralogy and Petrology, 110, 917-926.

→科博HP
→物性研HP

豊石の解説、発見の経緯などはこちら

Bunnoite
豊石の写真

 Posted by at 6:00 PM

新鉱物・神南石

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2月 152016
 

電子顕微鏡室で同定された鉱物が「神南石 / Kannanite」として,国際鉱物学連合から新種に承認されました。

解説記事はリンク先 → 神南石

 Posted by at 1:52 PM
2月 102016
 

電顕室を利用した成果で論文が出版されました。

Tsutsui O., Sakamoto R., Obayashi M., Yamakawa S., Handa T., Nishio-Hamane D., Matsuda I. (2016) Light and SEM observation of opal phytoliths in the mulberry leaf. Flora – Morphology, Distribution, Functional Ecology of Plants, 218, 44-50.

 

→実績

 Posted by at 5:34 PM
6月 152015
 

「鉱物といふもの」という解説記事が物理学会誌に掲載されました。
「新鉱物・宮久石の誕生について」という解説記事が岩石鉱物科学に掲載されました。
その他,スタッフの業績を更新しました。

→実績

 Posted by at 9:25 AM