棟別回収率
回収率の算出方法
回 収 量
回収率 =
供給量-( 月終在庫 - 月始在庫 )
※ 回収ガスは純度100%として、回収率を計算しています。
※ 供給量、在庫は全て、15℃,1気圧のヘリウムガス(m
3)に換算(係数0.738)して、回収率を出しています。
2009年
12月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (12/2)~(1/4)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
8261.6 |
9845.0 |
5031.6 |
4607.6 |
2007.9 |
80.4 |
物性研究所 本館 |
3842.9 |
4696.4 |
1928.6 |
1982.5 |
799.6 |
82.8 |
物性研究所 低温棟 |
1174.8 |
1270.6 |
961.5 |
560.1 |
497.2 |
70.3 |
物性研究所 極限棟 |
712.9 |
684.7 |
487.7 |
275.4 |
184.1 |
79.5 |
物性研究所 先端分光棟 |
469.0 |
501.4 |
679.2 |
757.3 |
-45.7 |
110.8 |
新領域創成科 |
2061.5 |
2691.9 |
974.6 |
1032.3 |
572.7 |
78.3 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は80.4%
- 今月の回収率は先月より3.8%上昇し、80.4%でした。在庫量調査及び回収率向上への皆様のご協力よろしくお願いします。
- 使用量が少ない場合は計測誤差が回収率に大きく反映されてしまいます。先端分光棟と低温棟で実験される方は、回収率の経過にご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
11月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (11/2)~(12/7)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
10408.0 |
14306.4 |
4309.6 |
5031.6 |
3176.4 |
76.6 |
物性研究所 本館 |
4754.2 |
6350.7 |
1644.2 |
1928.6 |
1312.1 |
78.4 |
物性研究所 低温棟 |
739.3 |
1952.8 |
467.9 |
961.5 |
719.9 |
50.7 |
物性研究所 極限棟 |
905.9 |
1178.0 |
366.8 |
487.7 |
151.2 |
85.7 |
物性研究所 先端分光棟 |
1330.4 |
1484.1 |
952.0 |
679.2 |
426.5 |
75.7 |
新領域創成科 |
2678.2 |
3340.8 |
878.7 |
974.6 |
566.7 |
82.5 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は76.6%
- 今月の回収率は先月より更に5.3%下降し、76.6%でした。先月に続き、低温棟の回収率が50.7%と非常に悪いです。近日中に回収ラインの巡視を行いますのでご協力お願いします。引き続き回収率が上がらない場合は、棟単位でのペナルティ(供給価格の値上げ)も検討しますので、在庫量調査及び回収率向上への皆様のご協力よろしくお願いします。
- 使用量が少ない場合は計測誤差が回収率に大きく反映されてしまいます。先端分光棟と低温棟で実験される方は、回収率の経過にご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整 及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
10月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (10/5)~(11/2)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
7340.7 |
10093.3 |
3177.0 |
4309.6 |
1620.0 |
81.9 |
物性研究所 本館 |
3624.4 |
4641.6 |
1408.0 |
1644.2 |
781.0 |
82.3 |
物性研究所 低温棟 |
140.4 |
409.4 |
501.9 |
467.9 |
303.0 |
31.7 |
物性研究所 極限棟 |
582.7 |
862.6 |
200.7 |
366.8 |
113.8 |
83.7 |
物性研究所 先端分光棟 |
928.4 |
1507.8 |
256.9 |
952.0 |
-115.7 |
114.2 |
新領域創成科 |
2064.8 |
2671.9 |
809.5 |
878.7 |
537.9 |
79.3 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は81.9%
- 今月の回収率は先月より8.6%下降し、81.9%でした。先端分光棟の回収率は、何かしらの原因でずれが生じていると思われる為実際はもう少し低い数字になると思います。また、低温棟の回収率が31.7%と非常に悪いです。いずれも現在原因を調査中です。全体では、80%以上をキープしており、非常に良い傾向です。在庫量調査及び回収率向上への皆様のご協力よろしくお願いします。
- 使用量が少ない場合は計測誤差が回収率に大きく反映されてしまいます。先端分光棟と低温棟で実験される方は、回収率の経過にご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
9月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (9/7)~(10/5)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
8104.4 |
7921.9 |
4209.8 |
3177.0 |
850.3 |
90.5 |
物性研究所 本館 |
4133.9 |
4390.1 |
1633.4 |
1408.0 |
481.6 |
89.6 |
物性研究所 低温棟 |
967.8 |
597.7 |
1033.6 |
501.9 |
161.6 |
85.7 |
物性研究所 極限棟 |
736.2 |
561.1 |
425.9 |
200.7 |
50.1 |
93.6 |
物性研究所 先端分光棟 |
594.1 |
378.0 |
307.1 |
256.9 |
-165.9 |
138.7 |
新領域創成科 |
1672.4 |
1995.0 |
809.8 |
809.5 |
322.9 |
83.8 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は90.5%
- 今月の回収率は先月より7.1%上昇し、90.5%でした。先端分光棟で回収率のずれが生じていると思われる為実際はもう少し低い数字になると思いますが、低温棟も回収率が80%台になり、全体で80%以上をキープしており、非常に良い傾向です。在庫量調査及び回収率向上への皆様のご協力よろしくお願いします。
- 先端分光棟は、今月分の在庫が先月計算分にずれてしまった為、回収率が高く出ていると思われます。使用量が少ない場合は計測誤差が回収率に大きく反映されてしまいます。回収率の経過にご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
8月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (8/3)~(9/7)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
12331.8 |
14689.8 |
4314.9 |
4209.8 |
2463.1 |
83.4 |
物性研究所 本館 |
5663.4 |
6253.9 |
1539.7 |
1633.4 |
496.8 |
91.9 |
物性研究所 低温棟 |
1827.5 |
2745.6 |
830.3 |
1033.6 |
714.8 |
71.9 |
物性研究所 極限棟 |
796.4 |
1072.0 |
231.7 |
425.9 |
81.4 |
90.7 |
物性研究所 先端分光棟 |
1445.1 |
1634.6 |
740.2 |
307.1 |
622.6 |
69.9 |
新領域創成科 |
2599.4 |
2983.7 |
973.0 |
809.8 |
547.5 |
82.6 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は83.4%
- 今月の回収率は先月より1.0%下降し、83.4%でした。低温棟以外は回収率が80%台をキープしており、非常に良い傾向です。低温棟は、引き続き回収率が悪く、今年に入ってから一度も80%台を達成できていません。低温棟で実験をされている方は、今一度回収点検して頂く他、もっと回収に気を遣ってトランスファーを行うなどして、よりいっそう回収率の向上に努めて下さい。また、在庫量調査及び回収率向上への皆様のご協力よろしくお願いします。
- 先端分光棟は、今月分の在庫が先月計算分にずれてしまった為、回収率が低く出ていると思われますが、回収率の経過にご注意下さい。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
7月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (7/6)~(8/3)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
10757.9 |
12630.8 |
4429.5 |
4314.9 |
1987.5 |
84.4 |
物性研究所 本館 |
5068.0 |
5792.4 |
1607.6 |
1539.7 |
792.3 |
86.5 |
物性研究所 低温棟 |
2681.4 |
3318.5 |
1098.9 |
830.3 |
905.7 |
74.8 |
物性研究所 極限棟 |
484.7 |
280.8 |
331.4 |
231.7 |
-104.2 |
127.4 |
物性研究所 先端分光棟 |
601.5 |
669.1 |
606.6 |
740.2 |
-66.0 |
112.3 |
新領域創成科 |
1922.3 |
2570.0 |
785.0 |
973.0 |
459.7 |
80.7 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は84.4%
- 今月の回収率は先月より2.4%上昇し、84.4%でした。低温棟以外は回収率が80%台をキープしており、非常に良い傾向です。低温棟は、今年に入ってから一度も80%台を達成できていません。低温棟で実験をされている方は、今一度回収点検して頂く他、もっと回収に気を遣ってトランスファーを行うなどして、よりいっそう回収率の向上に努めて下さい。また、在庫量調査及び回収率向上への皆様のご協力よろしくお願いします。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
6月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (6/1)~(7/6)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
12652.9 |
15795.8 |
4034.2 |
4403.7 |
2773.4 |
82.0 |
物性研究所 本館 |
6278.7 |
7424.1 |
1721.7 |
1581.8 |
1285.3 |
83.0 |
物性研究所 低温棟 |
2204.5 |
3539.7 |
549.1 |
1098.9 |
785.4 |
73.7 |
物性研究所 極限棟 |
1014.7 |
1130.8 |
359.7 |
331.4 |
144.4 |
87.5 |
物性研究所 先端分光棟 |
819.0 |
908.7 |
621.7 |
606.6 |
104.8 |
88.7 |
新領域創成科 |
2336.0 |
2792.5 |
782.0 |
785.0 |
753.5 |
83.7 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は82.0%
- 今月の回収率は先月より3.6%下降し、82.0%でした。低温棟以外は回収率が80%台をキープしており、非常に良い傾向です。低温棟で実験をされている方は、今一度回収点検して頂くほか、もっと回収に気を遣ってトランスファーを行うなどして回収率の向上に努めて下さい。また、在庫量調査及び回収率向上への皆様のご協力よろしくお願いします。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
5月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (5/1)~(6/1)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
9412.5 |
10482.1 |
4550.8 |
4034.2 |
1586.2 |
85.6 |
物性研究所 本館 |
4434.6 |
5073.0 |
1857.3 |
1721.7 |
774.0 |
85.1 |
物性研究所 低温棟 |
1333.6 |
1684.0 |
734.3 |
549.1 |
535.6 |
71.3 |
物性研究所 極限棟 |
690.6 |
943.8 |
247.2 |
359.7 |
140.7 |
83.1 |
物性研究所 先端分光棟 |
1122.3 |
834.7 |
959.0 |
621.7 |
49.7 |
95.8 |
新領域創成科 |
1831.4 |
1946.6 |
753.0 |
782.0 |
86.2 |
95.5 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は85.6%
- 今月の回収率は先月より8%上昇し、85.6%でした。低温棟以外は回収率が80%台をキープしており、非常に良い傾向です。低温棟で実験をされている方は、もう少し回収に気を遣ってトランスファーを行うなどして回収率の向上に努めて下さい。また、在庫量調査及び回収率向上への皆様のご協力よろしくお願いします。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
4月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (4/6)~(5/1)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
7464.8 |
10550.8 |
3619.0 |
4550.8 |
2154.2 |
77.6 |
物性研究所 本館 |
3195.6 |
4432.7 |
1722.2 |
1857.3 |
1102.0 |
74.4 |
物性研究所 低温棟 |
1468.8 |
1928.6 |
836.9 |
734.3 |
562.4 |
72.3 |
物性研究所 極限棟 |
371.5 |
440.0 |
245.9 |
247.2 |
67.2 |
84.7 |
物性研究所 先端分光棟 |
732.6 |
1502.0 |
274.0 |
959.0 |
84.4 |
89.7 |
新領域創成科 |
1696.3 |
2247.5 |
540.0 |
753.0 |
338.2 |
83.4 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は77.6%
- 今月の回収率は先月より4.1%低下し、77.6%でした。一部の研究室の在庫量が提出されておらず低下して見えてます。在庫量調査及び回収率向上への皆様のご協力よろしくお願いします。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
3月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (3/2)~(4/6)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
12354.1 |
13869.1 |
4866.1 |
3619.0 |
2762.1 |
81.7 |
物性研究所 本館 |
5339.5 |
6258.4 |
1676.8 |
1722.2 |
873.5 |
85.9 |
物性研究所 低温棟 |
3615.2 |
3998.4 |
1372.6 |
836.9 |
918.9 |
79.7 |
物性研究所 極限棟 |
723.0 |
772.2 |
254.6 |
245.9 |
57.9 |
92.6 |
物性研究所 先端分光棟 |
572.5 |
372.5 |
565.8 |
274.0 |
91.8 |
86.2 |
新領域創成科 |
2103.9 |
2467.6 |
996.3 |
540.0 |
820.0 |
72.0 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は81.7%
- 今月の回収率は先月より0.2%低下し、81.7%でした。特に新領域は11.4%も低下していますので、十分ご注意下さい。来月も回収率向上へのご協力よろしくお願いします。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
2月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (2/2)~(3/2)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
10742.4 |
12362.8 |
5623.2 |
4866.1 |
2377.5 |
81.9 |
物性研究所 本館 |
3853.2 |
4239.2 |
2126.5 |
1676.8 |
761.9 |
82.2 |
物性研究所 低温棟 |
3251.1 |
4227.7 |
1247.9 |
1372.6 |
999.5 |
79.2 |
物性研究所 極限棟 |
799.4 |
691.5 |
545.3 |
254.6 |
109.0 |
81.4 |
物性研究所 先端分光棟 |
806.8 |
746.7 |
730.0 |
565.8 |
104.1 |
88.6 |
新領域創成科 |
2031.9 |
2457.7 |
973.5 |
996.3 |
403.0 |
83.4 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は81.9%
- 今月の回収率は先月より1.9%低下し、81.9%でした。来月も回収率向上へのご協力よろしくお願いします。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。
- 参考:液化室だより第124号 http://www.issp.u-tokyo.ac.jp/labs/cryogenic/dayori/pdf/124.pdf
1月回収率報告
■ヘリウムガスの棟別回収率 [期間 (1/5)~(2/2)]
場所 |
回収量 |
供給量 |
月始在庫 |
月終在庫 |
損失量 |
回収率(%) |
柏キャンパス 全体 |
10296.5 |
13359.0 |
4549.0 |
5623.2 |
1988.3 |
83.8 |
物性研究所 本館 |
4235.6 |
5340.9 |
1852.6 |
2126.5 |
1001.9 |
83.6 |
物性研究所 低温棟 |
2581.2 |
3158.6 |
1321.6 |
1247.9 |
459.2 |
79.9 |
物性研究所 極限棟 |
886.4 |
1265.4 |
163.8 |
545.3 |
-2.5 |
100.3 |
物性研究所 先端分光棟 |
579.2 |
1041.1 |
333.8 |
730.0 |
87.1 |
89.8 |
新領域創成科 |
2014.1 |
2553.0 |
877.2 |
973.5 |
442.6 |
82.0 |
(回収量、供給量、在庫量の単位は m3 に換算)
今月の回収率は83.8%
- 今月の回収率は先月より0.3%低下し、83.8%でした。来月も回収率向上へのご協力よろしくお願いします。
- 物性研内全てのガスメータの自動計測機器の設置が完了しました。2005年2月のガスメータ計測より、本番機を使用して自動計測システムが稼動していますが、ネットワークの調整
及び テスト期間中ですので、アナウンスに従って、webからのデータ入力にご協力よろしくお願いいたします。
- 回収率は原則棟別に現在算出していますが、無断で棟をまたいで使用している研究室がある場合は棟毎の回収率が正確に算出できません。別の容器で使用している、いない、にかかわらず、一つの研究室で棟をまたがって使用している研究室からは使用量を申告していただいていますので、棟をまたいで液体ヘリウムを使用する場合には勝手に使用せず、必ず、液化室までご連絡下さい。
- 回収率の算出に影響が出ますので、外部より液体ヘリウムを購入した場合は必ず液化室までご連絡下さい。
- 具体的には、メールにてekika@issp.u-tokyo.ac.jp宛に、使用した液量、場所、使用した日時を報告してください。